全国の高校生が俳句の腕と鑑賞力を競う「第11回俳句甲子園」の決勝が17日、松山市で行われ、開成Bチーム(東京)が3対0で愛光(愛媛)を破って優勝した。開成は2年連続4回目の優勝。
決勝のテーマは「文」。開成は「絵も文字も下手な看板海の家」などを披露。鑑賞力でも高い評価を得た。
第2回大会の優勝以来、9年ぶりに出場した愛光は「髪洗う散文的な男です」などの句で対抗したが、及ばなかった。
開成の三村一貴さん(16)は「メンバーの個性を生かして伸び伸びと句の良さを伝えられた。全員が1年生なので来年も優勝したい」と話した。
1260句の中から選ばれた個人の最優秀賞は、開成3年村越敦さん(17)の「それぞれに花火を待つてゐる呼吸」。
個人の優秀賞は以下の通り。(敬称略)
柴田悠貴=愛媛・愛光▽横山尚弘=東京・開成▽藤元奈穂=神奈川・厚木東▽宮田晃碩=東京・開成▽高崎壮太=愛媛・愛光
参照元:nikkansports.com