北海道小樽市の「おたる水族館」に、鮮やかな青い体が特徴の「るり色ニホンザリガニ」が展示され、夏休みで訪れた子どもたちの人気を集めている。
本来は茶褐色である絶滅危惧(きぐ)種「ニホンザリガニ」が、何らかの理由で青く変異したとされる。ニホンザリガニは、水がきれいで水温が低い北海道と東北に分布する。
夏休みで訪れた家族連れなどが、展示された7―8センチのザリガニ4匹を見て、珍しそうに水槽をのぞき込んでいた。
魚類飼育係の三宅教平さん(26)は「見て楽しんでもらうことが1番。生き物がすむ環境を考えるきっかけにしてもらえれば」と話していた。
11月24日まで公開する予定。
参照元:スポーツ報知