暑さが続く大阪に涼しさを届けようと、ミナミの地下街「なんばウォーク」に14日、全長1・9メートルの巨大うちわが登場。女性画家が“風”をテーマにした絵を描くイベントが開かれた。
使われたのは、生産量日本一で知られる香川県丸亀市で作られたうちわ二枚。画家の片山みやびさん(42)が、青や黄色のアクリル絵の具でカラフルな鳥や植物を描いていくと、通り掛かりの家族連れなどが足を止めて見入った。
この日の大阪市内の屋外の最高気温は34・2度。額に汗を浮かべて地下街を駆け回っていた子どもたちも、描き終えた巨大うちわであおがれて「涼しい」と声を上げた。
片山さんは、「うちわは案外涼しいし、環境にも優しい。このイベントで良さを見直してもらえれば」と話した。
参照元:スポーツ報知