パキスタン東部の中心都市ラホールの警察署近くで13日深夜、自爆テロとみられる爆発があり、警官や通行人ら少なくとも7人が死亡、約20人が負傷した。民放ドーンニュースなどが伝えた。
ドーンによると、市街地の警察署近くの警官詰め所にバイクに乗った男が近づき自爆したとみられる。パキスタンは14日が英国からの61回目の独立記念日。周囲にはモスク(イスラム教礼拝所)や市場もあり、多くの人が独立を祝うため街に出ていたという。
ラホールでは今年に入りイスラム過激派による自爆テロが相次いだが、3月に連邦捜査局ビルなどの連続自爆テロで28人が死亡、170人以上が負傷して以降、大きなテロは起きていなかった。
参照元:nikkansports.com