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松田に県民栄誉賞検討!東国原知事が感動

宮崎県の東国原英夫知事(50)が、宮崎県延岡市出身で北京五輪競泳男子二百メートルバタフライで銅メダルに輝いた松田丈志選手(24)に県民栄誉賞の贈呈を検討していることが13日、分かった。王者フェルプスと堂々渡り合った松田選手の力泳に、知事もすっかり魅了された。

 日本新をマークして初めて表彰台に立った松田選手の活躍に、東国原知事は「本当にうれしい。県民の一員として『夢と感動をありがとうございました』とお礼を言いたい」と笑顔で感想を語った。映画撮影で訪れていた佐賀で吉報を聞いた。競泳では県勢初のメダリストとなる快挙に「県民栄誉賞は視野に入るでしょう。今後検討していきたい」と前向きな姿勢を見せた。

 過去に同県の県民栄誉賞に輝いたのは3人。第1号はシドニー五輪柔道金メダリストで北京五輪代表の座を逃し、引退した井上康生氏。井上氏以来の県勢のメダリストとなった松田選手の県民栄誉賞が実現すれば、東国原県政では、昨年5月に同県出身者初の2000安打を達成した元日本ハム・田中幸雄内野手に次いで2人目となる。

 東国原知事は昨年7月「世界競泳」を控えた松田選手が県庁を表敬訪問した際に初対面した。中学校の屋外プールに手製のビニールハウスを設置し、室内プールに見立てた練習環境で育った松田選手から「県内に(大型の)室内プールがあれば練習が思う存分できる」と“進言”されていた。今回の活躍を受け、知事も練習環境整備に本腰を入れることになる。

 宮崎県下では、柔道男子66キロ級で金メダルを獲得した内柴正人選手(30)が所属する旭化成柔道部がある延岡市を中心に五輪熱が高まっていたが、スポーツ通の東国原知事は、やっと出てきた郷土選手のメダル獲得に興奮が収まらない様子だった。

参照元:スポーツ報知

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2008年08月14日 11:23に投稿されたエントリーのページです。

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