13日付の中国紙、京華時報は、北京五輪開会式が行われた五輪メーン会場、国家体育場(愛称・鳥の巣)の聖火台の製作には、1000万元(約1億6000万円)近い費用がかかっていたと伝えた。
国家の威信をかけた北京五輪を成功させるため、人も金も惜しみなく投入するという中国政府の姿勢は、開会式での豪華絢爛(けんらん)なアトラクションだけでなく、聖火台にも及んでいたようだ。
聖火台は巨大なトーチ形で、高さ32メートル、重さ45トン。製作責任者によると、聖火台に使われた鉄製の骨組みは2000本以上で、すべて大きさも形も違う特注品だという。(共同)
参照元:スポーツ報知