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[北京五輪 私が応援団長]お笑いタレント・にしおかすみこ

「もし金メダルを取ってこれなかった時は、お仕置きだよ」―。芸能界屈指のスイマーでお笑いタレントのにしおかすみこさん(33)が、男子百メートル平泳ぎで決勝に進んだ北島康介選手にムチをとばした。

 水泳歴は小学校から高校までの10年間。テレビ番組で潜水の好記録を出したり、シンクロナイズド・スイミングに挑戦するなど、にしおかさんにとって泳ぎは重要なアイテムだ。

 昨年、テレビの企画で北島選手と対面。秘技を伝授した。「『めっちゃかいて出す』という、誰もが知っているようなことを教えたんです」。ボンデージ姿で必死に平泳ぎの手のかきをしたところ、北島選手はニコニコしながらまねをしてくれたという。

 「結構ぞんざいな口をきいているので、怒ってもおかしくない雰囲気だったんですが、北島選手は怒らなかった。そのおかげで、関係者にも怒られなくてすんだ。本当に器が大きい人で良かったです」

 同じ千葉県出身でソウル五輪金メダリストの鈴木大地選手にあこがれ、必死に練習を重ねた。得意種目は平泳ぎ。中学生時代には千葉県大会(五十メートル平泳ぎ)で優勝した経験を持つ。芸人になってからも「女だらけの水泳大会」に出演するなど、泳ぎに磨きをかけてきた。

 五輪開幕直前、着用をめぐり騒動を巻き起こしたスピード社の水着について、レーザーレーサーが開発されるはるか以前、小学生時代からその速さに気付いていたという。

 「市内の大会で優勝した時は、だいたいスピード社の水着を着ていました。タイムが0・1秒くらい縮まったんです。だから、私は絶対に『スピードがいい』と言っていたのに、誰も耳を傾けてくれなかった。もっと主張しとけば良かったです(笑い)」

 現在は、日テレ系「24時間テレビ31 愛は地球を救う」(8月30~31日放送)で挑戦する「津軽海峡縦断リレー」に向けて、猛特訓中だ。

 「北島選手の泳ぎに勇気づけられるというのはありますね。プレッシャーも大きいと思いますが、あの泳ぎで元気をもらう人はたくさんいると思う。本当に頑張ってほしいです」

 ◆にしおかすみこ (本名・西岡純子)。1974年11月18日、千葉県生まれ。33歳。青山学院大学在学中の94年にピン芸人としてデビュー。その後、コンビを結成するも解散。06年から芸名を平仮名にし、“女王様キャラ”で一気にブレークした。08年、ベストスイマー賞を受賞。主な出演番組は「エンタの神様」「ラジかるッ」「ロンドンハーツ」など。特技は水泳、陸上、ダンス、調理。潜水では日本歴代5位(当時)の記録を持つ。著書にエッセー「化けの皮」。

参照元:スポーツ報知

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2008年08月11日 11:31に投稿されたエントリーのページです。

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