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麻生氏「幹事長」逃げるは美学に反する

モントリオール五輪(76年)にクレー射撃スキート競技の日本代表として出場した自民党の麻生太郎幹事長(67)が8日、スポーツ報知など報道各社のインタビューに答えた。

 約10か月ぶりの党幹事長復帰となった麻生氏は「以前、幹事長だった時と比べ、自民党を取り巻く環境は厳しい。景気対策とともに、次期衆院選で勝てる態勢をつくらねばならない」と決意を語った。

 幹事長就任の理由については「自民党結党以来の危機で、総裁(福田首相)から正面切って『党のために』と依頼を受けたら、党人として逃げるのは俺の美学、哲学に反する」と明かした。

 一方で「ポスト福田」を目指す身とあって、幹事長就任には側近の間で反対の声も多かったという。首相との禅譲密約説も一部で上がったが「禅譲はありえない。(総裁選で)戦って取るもんだと思っている」と否定。「ただ、これ(幹事長就任)がどう出るか。やってみないと分からない。ここでダメなら、そこまでの人間と思ってください」と苦しい胸の内をのぞかせた。

参照元:スポーツ報知

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2008年08月09日 12:56に投稿されたエントリーのページです。

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