北京五輪の開幕があと5日に迫った3日、大地震のため延期となっていた被災地、中国四川省での3日間にわたる聖火リレーが始まった。被災者に配慮して控えめな演出での実施となるが、出発地点の同省広安市では動員された中高生らの「中国加油(がんばれ)」の大声援が飛んだ。
北京空港には栗原恵(パイオニア)らバレーボール女子の日本代表や、陸上女子棒高跳び世界記録保持者のエレーナ・イシンバエワ(ロシア)ら各国のスター選手が到着。台湾選手団も北京入りし、中台関係改善を象徴するような歓迎ムードに包まれた。(共同)
参照元:スポーツ報知