25日午前9時15分ごろ、岩手・宮城内陸地震の被災地、宮城県栗原市の「行者滝」近くの沢で、長靴をはいた人の脚を男性作業員(28)が見つけた。県警は地震の行方不明者の可能性があるとみて、DNA鑑定などで身元の確認を急ぐ。
県警によると、河川復旧工事現場で水位を確認していた作業員が、堆積(たいせき)した土砂の上に黄土色の長靴のようなものを発見。右のすねから下の部分が見つかった。緑色の作業服のようなズボンと灰色の靴下をはいていた。雨で増水し、上流から流されたとみられる。
6月の岩手・宮城内陸地震は死者13人、行方不明10人となっており、今回の発見場所の上流付近では釣り人2人が行方不明になっている。
参照元:スポーツ報知