昨年制定された「なにわの日(7月28日)」のPRに一役買おうと、大阪で親しまれる幸運の神様「ビリケンさん」が21日、南海難波駅(大阪市)の1日駅長に就任した。
任命式には、全身黄色の着ぐるみが駅長専用の帽子をかぶり登場。駅長から任命状とたすきを受け取ると、小さなビリケン人形をお返し。ご満悦の様子で周囲に手を振った。
ビリケンは1908年、米国の女性美術家が夢で見た神様をモデルに創作し、ことしで生誕100周年。
巨体を揺らし駅構内を巡回する“ビリケン駅長”に「何事か」と驚く乗客も。電車を見に来た大阪府交野市の神庭桜子ちゃん(4)は「大きくて怖かったけど、最後は仲良くなったよ」と自慢気に話した。
参照元:スポーツ報知