11日午後2時20分ごろ、千葉市中央区の千葉港で、成人女性の胴体とみられる遺体の一部が浮いているのを岸壁で釣りをしていた男性(35)が発見し110番した。遺体にはひものようなものが巻き付けられ、重しも付いていたことから、千葉県警は死体遺棄事件とみて千葉中央署に捜査本部を設置した。
捜査本部は身元の確認を急ぐとともに、12日に遺体を司法解剖し死因の特定を進める。
調べによると、遺体は服を身に着けておらず、腕は肩口付近、脚は大腿(だいたい)部の辺りで切断されていた。人為的に切断されたとみられ、ほかに目立った外傷はなかった。一部が腐乱しているという。頭部や両腕、両脚は見つかっていない。
遺体は岸壁のすぐそばに係留されていたタンカーとの間にあおむけの状態で浮かんでいた。
参照元:スポーツ報知