大阪市港区の水族館「海遊館」に15日夕、雄のジンベエザメが到着。5代目「海(かい)くん」と同じ大型水槽に入れられた。同館では約7年ぶりの2匹飼育。夜の予定の搬入が早まり営業時間に間に合ったため、1日早い一般公開となった。2匹が並んで泳ぐ姿に、来場者から歓声が上がった。
新しいジンベエザメは、高知県土佐清水市の付属施設「海洋生物研究所以布利(いぶり)センター」で飼育されていた。土佐清水市から輸送船に乗せられ、海路で同館に近い大阪港の天保山岸壁に到着。クレーンでコンテナごとつり上げられ、海くんの待つ水槽に放たれた。
昨年9月に高知県大月町沖で捕獲。年齢6―7歳、体重約1トンと推定され、全長は約4・4メートル。名前はまだないという。
参照元:スポーツ報知