活発な梅雨前線の影響により、四国の太平洋側は28日夜から29日朝にかけて大雨となり、高知、徳島両県の一部で被害があった。
高知県によると、同県安芸市で民家30棟以上が床上浸水したほか、同市と安田町を通る国道55号の一部が土砂流出や冠水で通行止めになるなどの被害が出た。
また徳島県阿南市を流れる福井川の水位が上昇。同市は周辺の67世帯128人に避難勧告を出した。同県内では冠水などで国道や県道の通行止めも相次いだ。
高松地方気象台によると、高知、徳島で大雨洪水警報が出され、同気象台は土砂災害や河川のはんらんに注意を呼びかけた。
参照元:nikkansports.com