岐阜県可児市の可児市文化創造センターは15日、文学座、新日本フィルハーモニー交響楽団と「地域拠点契約」を結んだと発表した。2団体は同センターで公演するほか、俳優や楽団員が市内の小学校や病院へ出向き、朗読や演奏を披露して市民との交流を図る。契約期間は今年4月から3年間。
同センター館長で演劇評論家の衛紀生さんは、契約の理由について「どちらも高い芸術性を持ち、ワークショップなどに取り組んできた実績がある」と話した。
文学座は6月、加藤武さんらが出演する舞台「風のつめたき櫻かな」を上演、新日本フィルは七月と来年1月にコンサートを開催する。
参照元:スポーツ報知