北海道の代表的な味覚夕張メロンの収穫が12日朝、夕張市の農家で始まった。今年は天候に恵まれ生育は順調、初収穫は昨年よりも2日早かった。例年より糖度が高く、甘いという。
夕張市農協によると、今年は150戸で約5110トンを出荷、販売額は約28億円を見込んでいる。
午前9時前、後藤敏一さん(51)方のビニールハウスでは、最大2キロのメロン約20個を1つずつ丁寧にもぎ取っていった。後藤さんは「口に入れるととろけるような肉質のメロンに仕上がった」と満足そう。
この日収穫されたメロンは、糖度や形など厳しい品質検査を受け、13日に札幌市中央卸売市場で行われる初競りにかけられる。
参照元:nikkansports.com