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慎太郎都知事、パンダいらない!

東京の上野動物園で4月30日に死んだジャイアントパンダ「リンリン」について、石原慎太郎都知事(75)は2日の会見で「別にみんなで大泣きして悲しむほどでもないじゃない」と言い放った上、「(パンダなんて)いてもいなくてもいいじゃない。そんなもんは、どうでも」とつれない言葉を連発。また、8月の北京五輪開会式については「都合が合えば行く」と出席に前向きな考えを示した。

 都立上野動物園から、ついにパンダの姿が消えた。しかし、石原知事はパンダに全く思い入れがないようで、身も蓋(ふた)もない“慎太郎節”が次々に飛び出した。

 22歳7か月で死んだ「リンリン」については「生きているものは必ず死ぬんだから、パンダだって死ぬだろう。別にそれをみんなで大泣きして悲しむほどでもないじゃない」とあっさり。

 日本でジャイアントパンダを飼育しているのは神戸市立王子動物園(2頭)と和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド(6頭)だけになったが、「世界も狭くなったんだし、(パンダを)見たけりゃ、いるとこに行って見てくりゃいいじゃないですか」と述べた。

 福田康夫首相は1日、中国政府に対し、「既に外交ルートで(貸与の)お願いをしているとは聞いている」と述べ、日本政府として貸与を要請していることを公式に認めている。

 しかし、石原知事は再び上野動物園のシンボルであったジャイアントパンダをレンタルすることについては「そりゃまあ、入場の人間(の数)が左右されるなら費用対効果を換算して考えればいい」とあくまでビジネスライクなスタンスを強調した。最後にはついに「何もパンダ様々で、ご神体じゃないんだから、いてもいなくてもいいじゃない。そんなもんは、どうでも」と本音!?をもらした。

 また石原知事は、8月の北京五輪開会式への出席について「都合がついたら行きますよ。次のオリンピックを目指しているわけだから、参考にもなる」と前向きな姿勢を示した。開会式には、福田首相が出席を検討しているほか、森喜朗元首相と安倍晋三前首相も招待されている。

 石原知事は、20日の馬英九氏の総統就任式出席のため訪台する。これに対し、中国側の反発も予想されるが「私は(台湾と中国の)両方とも友人のつもりでいますけどね」と答えた。

参照元:スポーツ報知

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2008年05月03日 12:10に投稿されたエントリーのページです。

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