北海道など官民でつくる「北海道洞爺湖サミット道民会議」は5日までに、7月の北海道洞爺湖サミットで警備に当たる警察関係者ら向けの弁当の製造と配送を、セブン―イレブン・ジャパン札幌中央地区事務所(札幌市)と北海道ローソン支社(同)がそれぞれ代表の2事業体に発注することを決めた。
弁当はサミット準備期間となる4月から警備関係者らに支給。数量は今後固まる警備の規模次第だが、延べ70万―100万食で、総額は4億―5億円になる見通し。
道によると、2社と8事業体(計64社)の応募があり、衛生管理の水準や急な発注変更への対応力など、全項目で優れていた2事業体に決めたという。
サミットのテーマである環境への配慮についても、ローソンは中にビニールを敷いて水洗いしないで再利用できる容器を採用。セブン―イレブンは容器のリサイクル処理時の熱をロードヒーティング(路面の融雪)に利用するという。
参照元:スポーツ報知