米経済誌フォーチュンは3日、「米国で称賛される企業」ベスト20社を発表、2007年に7位だった米電子機器大手アップルがトップとなった。日本企業ではトヨタ自動車が順位を2つ下げて5位となった。
アップルは携帯型デジタル音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」や携帯電話「iPhone(アイフォン)」、音楽配信サイト「アイチューンズ・ストア」などの製品やサービスが大ヒット、急成長を遂げたことが評価された。
2位は米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資持ち株会社バークシャー・ハサウェイ(前年4位)。前年トップの米電機・金融大手ゼネラル・エレクトリックは3位。これに米インターネット検索大手グーグル(同8位)が続いた。
トヨタは、経営幹部が相次ぎライバルメーカーに移籍、参入した米最大の自動車レース、NASCAR(ナスカー)で成績が振るわなかったことなどで順位を下げた。
調査は、米主要企業1000社と米国で活動する大手外国企業を対象に、投資価値や社会的責任など8項目を採点、順位付けした。(共同)
参照元:スポーツ報知