米ロサンゼルスで1981年に起きた銃撃事件で、日本での無罪確定後にサイパンで逮捕された元会社社長三浦和義容疑者(60)について、日本の裁判で主任弁護人を務めた弘中惇一郎弁護士は4日、元社長が「意を強くした」と述べ、サイパンの地裁の審理で身柄拘束の違法性と即時釈放を求めたバーライン弁護士らへの信頼感を強めていることを明らかにした。
弘中氏によると、審理が終わった3日夜、三浦元社長から電話があり、元社長は「弁護人の姿勢と主張に意を強くしている」「自分の主張をよく理解してくれている」と心境を話した。
またバーライン弁護士は元社長の人身保護請求も検討しているという。
弘中氏は週内にも日本政府に、邦人として三浦容疑者の保護を求め、米側への捜査協力を拒否するよう要請する予定。
参照元:スポーツ報知