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舛添厚労相「政府挙げて被害防止」

30日に発生した中国製ギョーザによる中毒について、厚生労働省は31日、製造元の「河北省食品輸出入集団天洋食品工場」が作ったすべての製品を公表し、販売中止と輸入の自粛を関係業者に要請した。

 舛添厚労相は「冷蔵庫を点検し(有機リン系殺虫剤が検出された)商品は絶対に口にしないで欲しい」と注意を喚起するとともに、外食業者に対し「きちんと点検し、客に絶対出さないよう徹底して守って欲しい」と強調。「命にかかわる問題であり、政府を挙げて被害防止に全力を尽くさないといけない」と述べた。

 舛添氏は町村信孝官房長官らと関係閣僚会議を開催。連携して被害拡大防止や原因究明を進めることを確認した。

 今回の事態について、厚労省は今回の中毒について〈1〉一部の商品だけに殺虫剤が混入した可能性がある〈2〉患者の症状から殺虫剤はかなり高濃度―など、通常の食中毒としては不自然な点があるとみている。

 また殺虫剤がギョーザの包装内部からも検出されており、厚労省は製造や包装過程で混入した可能性もあるとみている。

参照元:スポーツ報知

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2008年02月01日 10:31に投稿されたエントリーのページです。

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