日産自動車は31日、燃料計やドアの不具合で、乗用車「エルグランド」約8万6000台(2002年4月―04年7月生産)と、マイクロバス「シビリアン」など319台(05年12月―昨年1月生産)のリコールを国土交通省に届けた。
エルグランドは、運転席のメーター用照明の熱で燃料計の回路が断線するものがあり、本来の燃料量よりも多く表示するため、気付かないまま走行していると燃料切れとなる可能性がある。
シビリアンは、自動ドアを動かすギアケースの加工が不適切なため破損し、閉じた状態を保てなくなるため、走行中にわずかに開く恐れがある。
06年9月以降、走行中にドアが数センチ開くなどのトラブルが7件報告されていた。対象は、いすゞ自動車が「ジャーニー」として販売した3台も含む。
参照元:スポーツ報知