CNNテレビによると、米消費者問題活動家ラルフ・ネーダー氏(73)が30日、大統領選の出馬に向けた準備委員会を発足させた。共和、民主どちらの党にも属さない「第3の候補」として立候補するかどうか、1か月以内に最終決断するという。
ネーダー氏は1996年、2000年、2004年の大統領選に出馬。ブッシュ現大統領が小差で民主党のゴア候補を破った2000年には、約2・7%を得票し、ゴア氏の敗北に大きな役割を果たしたと民主党関係者から批判されている。
ネーダー氏は、民主党指名争いで競り合うヒラリー・クリントン、オバマの両上院議員が「企業の権益のとりこになっている」と批判。両候補に不満を持つ有権者は少なくないと指摘した。(共同)
参照元:スポーツ報知