民間調査機関、航空機事故記録事務所(本部ジュネーブ)の2日までの集計によると、昨年1年間に世界で起きた航空機事故は136件と件数で1963年以来、44年ぶりの低水準だった。事故による死者の数は965人と2年連続で減少したが、記録的な少なさだった2004年(760人)の水準を上回った。
同事務所の集計によると、07年に犠牲者が最も多かったのは、7月にブラジルのサンパウロで起きたTAM航空機の着陸失敗による事故で、199人が死亡。このほかに、100人以上の死者が出たケースとしては、5月のケニア航空機事故と、1月のインドネシア、アダム・エア機の事故があった。
参照元:nikkansports.com