群馬県警高崎署は3日、自宅裏の農業用のかんがい用水路をコンクリートなどで埋めてふさいだとして、水利妨害の疑いで、高崎市上大島町、無職高木竹男容疑者(68)を逮捕した。
高木容疑者は「用水路の湿気で木造の家が傷む」と供述、容疑を認めているという。
調べでは、高木容疑者は5月10日ごろ、高崎市倉淵町の自宅裏を流れる深さ、幅ともに30センチのかんがい用水路をコンクリートで埋め、土のうを積んでふさいだ疑い。
埋められた用水路の水利権は同県高崎市倉淵町の男性(71)らの所有。土のうに直径約10センチの塩化ビニール管2本を挿入、あふれることはなかったという。
高崎署の永井薫副署長は「再三元に戻すように指導したが、全く聞き入れられなかったので逮捕した」と話した。
参照元:nikkansports.com