福岡県筑紫野市阿志岐の側溝で1日に死亡しているのが見つかった近くの安武トモエさん(85)の死因は、野犬のような動物に全身をかまれた外傷性ショックの可能性が高いことが2日、筑紫野署の調べで分かった。
同署は当初、遺体に車にはねられたような傷があったためひき逃げ事件の可能性があるとして調べていたが、司法解剖の結果、遺体の顔や両手足など全身に多数のかみつかれた傷が見つかった。
同署によると、傷の歯形などから安武さんを襲ったのは野犬のような動物とみられる。最近は付近で野犬に人が襲われたとの情報は寄せられておらず、同署は住民らに注意を呼びかけた。
安武さんは1日は自宅近くの畑で農作業をしていたが、夕方に側溝内で死亡しているのが見つかった。
参照元:nikkansports.com