明治製菓は3日、主力商品の「ミルクチョコレート」の出荷価格を来年4月に引き上げると発表した。値上げは1974年以来約34年ぶり。
店頭での参考小売価格は120円と、現在より15円値上がりするという。内容量も70グラムから65グラムに減らす。
カカオ豆や乳製品などの原材料価格が上昇したためで、人気がある「きのこの山」「たけのこの里」「クリームキャラメル」なども2月以降、順次値上げする。
チョコレート、スナックなどの値上げ対象品目は37品目。内容量の変更も考慮すると、出荷価格の上昇率は約12%となる。
明治製菓によると、原材料価格の上昇によって年間34億円のコスト増が見込まれ「企業努力で吸収するのが難しくなった」という。
参照元:nikkansports.com