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認知症74歳の男性が山陽道を逆走

岡山県倉敷市の山陽自動車道で7人乗りのワゴン車が横転した事故は、逆走してきた軽乗用車を避けてバランスを崩し中央分離帯に衝突したことが原因だったことが23日、県警高速隊の調べで分かった。

 兵庫県尼崎市の男性(43)が首を打ち重傷。車外に投げ出された尼崎市の男性(29)は大けがではなく軽傷で、ほかの5人も軽傷だった。7人は兵庫県と大阪府の左官。

 軽乗用車の男性(74)=広島県福山市=は会社役員で、認知症で通院中といい、高速隊が慎重に調べている。

 調べでは、軽乗用車は22日午後8時ごろ、福山東インターチェンジから上り線に入り、事故は午後8時50分ごろに発生。約15分前には現場より手前で車が逆走していると通報があった。

 逆走した後、正しい方向に戻り、再び逆走したとみられる。ワゴン車が衝突したのは側壁ではなく中央分離帯だった。

 山陽自動車道上り線の一部区間が、22日午後9時ごろから約3時間通行止めになった。

参照元:スポーツ報知

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2007年11月23日 20:14に投稿されたエントリーのページです。

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