NTTドコモは22日、携帯電話の利用金額に応じて提供するポイント制度を来年4月から拡充すると発表した。10年以上利用している人のポイント獲得率が現行より最大2・5倍になるもので、長期利用者を優遇し、既存の顧客を囲い込みたい考えだ。
ドコモは新規契約者でも2年契約を条件に月額基本料が半額になる「ファミ割MAX50」などの割引制度を導入。それまでは利用してきた期間に応じて段階的に月額基本料の割引率を拡大していたため、長期利用者への優遇策が課題になっていた。
ドコモのポイント制度は、無料で会員に登録すれば前年度の利用金額に応じて、月々の利用額の2―5%分のポイントを付与。ポイントは機種変更の代金や修理代金、食事券などに交換できる。
来年4月からは、5年以上の長期利用者を対象にこの比率を高め、10年以上利用している場合は5―7%分とする。
参照元:スポーツ報知