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2007年11月 アーカイブ

2007年11月20日

佐渡で繁殖したトキ13羽を中国に返還

中国から2000年に贈られ、新潟県の佐渡トキ保護センターで飼育されている雌のトキ「メイメイ(美美)」の生んだ13羽が20日、日中間の取り決めに基づき、中国へ返還されるために成田空港から中国へ出発した。

 近親交配が進むのを防ぐため、メイメイの奇数番目の子供は、中国に返還することになっていたが、鳥インフルエンザの流行で中断していた。返還されるのは、2003年から今年までに生まれた雄8羽、雌5羽。返還後、中国河南省のトキ保護施設で飼育される。

 19日には中国から7年ぶりに送られた2羽が佐渡のセンターに到着、日本で飼育されているトキは差し引き計95羽になった。

参照元:nikkansports.com

NY株が一時160ドル安、大台割れ迫る

週明け19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、サブプライム住宅ローン問題の拡大に対する懸念から金融関連株を中心に急落、一時、下げ幅は前週末比160ドルを超え、1万3000ドルの大台割れに迫った。

 午前10時45分現在は、139・74ドル安の1万3037・05ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は、25・76ポイント安の2611・48。

 米証券大手がサブプライム問題に関連する損失が膨らむ恐れを指摘し、米銀最大手シティグループの投資評価を引き下げたことから、同問題への警戒感が広がった。住宅用品販売大手ローズの業績見通しの下方修正も重しになった。

 市場では「米住宅市場の調整に端を発する金融業界の動揺はまだ続きそうだ」(米証券)との声が聞かれた。

参照元:nikkansports.com

トランポリン中田選手のストーカー女逮捕

シドニー五輪に出場したトランポリンの中田大輔選手(33)に大量の電子メールを送り付け、付きまとったとして、神奈川県警高津署は20日、ストーカー規制法違反の疑いで、群馬県太田市石原町、無職大沢裕子容疑者(41)を逮捕した。容疑を認めているという。

 調べでは、大沢容疑者は今年7月から11月にかけて、中田選手に交際を求めたり、「告訴を取り下げてください」などとメールを送り付けたりした疑い。

 大沢容疑者は2000年ごろから、1日に100件以上のメールを中田選手に送信。外国遠征中は宿泊先に押しかけ、04年に中田選手が車にひき逃げされて頸椎(けいつい)損傷などの重傷で入院した際には、病室に無断で入り込むなどしたという。

 05年9月、中田選手の相談を受けた同署が警告したが、その後も付きまとい行為を続けたため、今月、中田選手が告訴したという。

 中田選手は2000年のシドニー五輪に出場したトランポリンの第一人者で、テレビのバラエティー番組やCMにも出演。04年のひき逃げ事故後、リハビリを経て復帰を果たした。

参照元:nikkansports.com

パソコン550台詐取で明治製菓元社員逮捕

取引先からパソコン約550台をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は20日、詐欺の疑いで明治製菓(東京)の元課長級社員西沢耕治容疑者(47)を逮捕した。

 西沢容疑者はパソコンを仕入れ価格の7-8割で売却し、「借金返済や競馬に使った」と容疑を認めているという。

 調べでは、西沢容疑者は明治製菓で動物用薬品の研究開発を担当する部署のグループ長だった05年11月-06年11月、発注権限がないのに約30回にわたり取引先にパソコンを発注し計約550台(仕入れ価格総額約1億5300万円)を詐取した疑い。発覚を避けるため、パソコンを宅配業者の営業所に送らせ、自分の車で受け取りに行ったり、売却資金の一部を取引先への支払いに充てたりしていたという。

 明治製菓は07年6月、西沢容疑者を懲戒解雇し告発していた。

参照元:nikkansports.com

外国人の指紋採取、全国の空港、港で始まる

16歳以上の外国人を対象に、入国審査で指紋と顔写真の提供を義務付ける改正入管難民法が20日施行され、全国の27空港と126の港で運用が始まった。

 入国時に「生体情報」を採取するシステムの導入は米国に次いで2番目。政府はテロ対策を理由に掲げているが、日弁連などは「犯罪捜査に際限なく利用される恐れがある」として見直しを求めている。

 この日入国の外国人は、パスポートや出入国記録カードを提出した後、入国審査官の案内で両手の人さし指をスキャナーに当て、顔写真を撮影。

 採取された生体情報は、過去に強制退去処分を受けた外国人のほか、国際刑事警察機構(ICPO)や日本の警察による指名手配者など、計80万―90万件の生体情報データベースとその場で照合される。

 日本人や特別永住者らが事前に指紋を登録し、指紋照合だけで出入国できる「自動化ゲート」も20日、成田空港で先行導入された。

参照元:スポーツ報知

ミシュラン東京版に反響 「パリ圧倒」に驚き

東京がパリの2倍の星を獲得した―。フランスで最も権威があるレストランのガイド本「ミシュラン」が19日発表した東京版の概要を、フランスや英米のメディアは驚きを持って伝えた。

 「東京は美食の都の地位からパリを引きずり降ろした」(AP通信)、「パリもニューヨークもローマも忘れてしまえ。グルメの本場は東京なのだ」(ロイター通信)。東京のレストランが獲得した星の数がミシュランのひざ元パリを大きく上回ったことに、海外メディアは敏感に反応した。

 ミシュラン東京版は東京の飲食店150店に計191個の星をつけた。一方、フランス公共ラジオによると、パリのレストランが保有する星の総数は97個(パリ郊外を除く)、ニューヨークは54個にとどまる。ミシュランの評価に従えば、パリやニューヨークは美食の層の厚さにおいて東京にかなわないことになる。

 ただパリは、頂点の三つ星レストランの数でかろうじて東京を抑え、体面を保った。フランスの三つ星レストラン26店のうち、10店がパリに集中しているのに対し、東京版の三つ星店は8店だった。(共同)

参照元:スポーツ報知

三重県が赤福の「組織ぐるみ」認定

三重県は20日、先月19日に無期限の営業禁止処分とした和菓子メーカー赤福(同県伊勢市)に対し、品質管理の徹底や適正表示のための社内体制確立など4項目の改善を指示。同社の一連の偽装や売れ残り商品の再利用は「組織ぐるみだった」とした。

 県は今回の指示について12月14日までの報告を求めている。報告後には確認のため立ち入り検査などをする予定で、現段階で営業禁止解除や販売再開のめどは立っていない。

 また20日、県が明らかにした調査結果では、一連の偽装は営業活動の優先や効率性追求などが要因になったと分析。組織ぐるみと判断した理由について、過去2年間の商品の廃棄率が2―3%と極めて低く、会社として偽装や再出荷の体制がなければ達成できない割合だった、とした。

 改善項目はほかに、管理運営基準に基づいた総点検と改善、施設の総点検と改善。

 午前9時すぎに伊勢保健所を訪れた赤福の浜田典保社長に対し、田畑好基所長は業務の総点検や社内体制確立などを文書で求めた。指示を受けた後、浜田社長は報道陣に「誠心誠意改善に努める。世間に迷惑をかけているので、なるべく早く対応したい」と話した。

参照元:スポーツ報知

JTと日清食品が加ト吉を共同で買収へ

日本たばこ産業(JT)と即席めん最大手の日清食品が、冷凍食品大手の加ト吉を共同で買収する方針を固めたことが20日、分かった。不正会計問題の影響で赤字に陥り再建を進めたい加ト吉と、少子高齢化で国内消費の伸びが期待できない中で規模拡大による基盤強化を狙うJT、日清の思惑が一致した。

 JTは既に加ト吉の株式の約5%を保有、社長も送り込んでいる。近く友好的な株式公開買い付け(TOB)を行い株保有比率を過半数に引き上げ、日清も相当数の株を取得する方向で調整しており、買収額は計1000億円近くになる見込み。その上で3社の食品事業を連携、強化する計画だ。

 買収成立後、加ト吉は食品事業に経営資源を集中し、財務体質を改善するため不動産の売却などを進める。JTなど2社の保有比率が高まると、市場に流通する株式が少なくなり加ト吉は上場廃止となる可能性もある。

 加ト吉は循環取引と呼ばれる不正会計が3月に発覚、香川県警が元常務宅を家宅捜索した。2007年3月期連結決算は純損失が98億円と過去最悪の赤字となり、創業者の社長が引責辞任しJT出身の社長が就任。原材料価格の上昇も収益を圧迫しており、立て直しが課題となっている。

 JTは、喫煙率低下で国内市場が縮小しており、海外事業や食品事業などを強化する戦略を展開。日清も国内の即席めん市場で圧倒的なシェアを誇るが、市場自体が縮小傾向で、冷凍食品などの強化が急がれていた。

 ◆加ト吉 1956年創業の大手冷凍食品会社。本社は香川県観音寺市。うどんやエビフライなど幅広い冷凍食品を製造・販売し、グループで外食事業やホテル運営も手掛ける。帳簿上だけで商品の売買を繰り返す循環取引と呼ばれる不正会計が今年春に発覚した。2007年3月期連結決算の売上高は3486億円、純損失は過去最悪の赤字となる98億円だった。従業員は約950人。

 ◆日本たばこ産業(JT) 前身は1949年設立の日本専売公社。公社や専売制度の改革を求めた臨時行政調査会の答申を受けて専売改革関連法が成立、85年に日本たばこ産業としてスタートした。94年に東証1部へ上場。積極的な企業買収戦略を進め昨年末には英たばこメーカー、ギャラハー・グループを2兆円超で買収すると発表した。2007年3月期の連結売上高は4兆7693億円。グループの従業員は約3万3000人。

 ◆日清食品 即席めんの最大手。創業者の故安藤百福氏が研究を続け、1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」の商品化に成功した。71年にはカップめんの原点でもある「カップヌードル」を発売。2006年には、米系投資ファンドから敵対的な株式公開買い付け(TOB)を仕掛けられた明星食品に対し、友好的な対抗TOBを実施、子会社化した。07年3月期の連結売上高は3582億円。従業員は約1300人。

参照元:スポーツ報知

2007年11月21日

ガソリン4週連続値上がり

石油情報センターが21日発表した石油製品市況の週間動向調査(19日現在)によると、レギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前週に比べ1リットル当たり10銭高の150円20銭と4週連続で値上がりした。
 原油高を受け、石油元売り大手の新日本石油などが、11月出荷分のガソリンなど石油製品の卸価格を1リットル当たり6円程度引き上げたため、レギュラーは10月下旬に比べ5円20銭上昇した。

 ただ、全国的に小売価格への転嫁が急ピッチで進んだ結果、前週に続き今週も小幅な値上がりにとどまった。

 ハイオクは10銭高の161円10銭、軽油は前週と変わらず128円ちょうど。

参照元:nikkansports.com

額賀財務相に口利き疑惑…元防衛官僚が克明日記で告発

防衛商社「山田洋行」元幹部や守屋武昌前防衛事務次官との宴席での同席が指摘されている額賀福志郎財務相側が2000年3月、仙台防衛施設局(当時)発注工事をめぐり、山形県内の建設会社を指名業者に入れるよう守屋氏を通じて口利きしていた疑いがあることが20日、分かった。元仙台防衛施設局長・太田述正(のぶまさ)氏(58)が暴露した。当時、額賀氏は官房副長官、守屋氏は旧防衛庁の官房長。額賀氏は同日、「全くそういうことはない」と全面的に否定したが、相次いで噴出する疑惑で窮地に追い込まれそうだ。

 額賀氏にまたも新たな“疑惑”が明るみになった。太田氏によると、仙台防衛施設局長だった2000年3月2日、施設局幹部から「額賀官房副長官から守屋官房長を通じて山形県内の建設会社を指名業者に入れるよう防衛施設庁に要請があった」などと報告を受けた。

 同日の太田氏の日記には「額賀官房副長官から守屋官房長に『口添えしているのに、動きが悪い』とのクレームが入った」などの記述がある。

 00年3月14日には、施設局を訪れた建設会社幹部が太田氏に「額賀氏の秘書から『局長のところに顔を出せと言われた』」と話した。施設局幹部も「施設庁幹部から『丁寧な応対を』と言われた」などと話したという。

 太田氏が作成した「あっせん利得議員リスト」には国会議員ら14人からの「口利き」が記録されている。太田氏は「あっせん利得の実態にはあきれかえる。何とかしなければと思った」としている。

 太田氏は1971年に防衛庁に入り、防衛審議官や仙台防衛施設局長などを歴任。01年7月、民主党から参院選に出馬し落選した。

 これに対し、額賀氏は閣議後の会見で「全くそういうことはない」と全面的に否定。さらに「憤りを感じるというよりも、新聞はしっかり公平に取材をし、裏付けを取って書いて頂きたい」と、一部報道に“逆ギレ”気味に反論した。

 だが、額賀氏の立たされた立場は非常に厳しい。問題が尾を引けば、対テロ新法案の成立が困難になるばかりでなく、年末の2008年度予算案編成に悪影響を与えることへの懸念も強まりつつある。「心配だ。次から次へと問題が出てくるようだと、かばいきれなくなる」(公明党幹部)との声すら出始めた。

 一方、野党は徹底追及の姿勢を強めている。衆参両院での証人喚問を実現させ、額賀氏を追い詰める構えだ。民主党国対幹部は「額賀氏への問責決議案など考えなくていい。うそをつき通せなくなれば辞めるだろう」と自信をのぞかせた。

参照元:スポーツ報知

額賀氏、宴席同席を重ねて否定…秋山専務とゴルフ認める

額賀福志郎財務相は21日の衆院財務金融委員会で、守屋武昌前防衛事務次官が先の証人喚問で防衛商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者=業務上横領容疑などで逮捕=との宴席に額賀氏が同席したと証言したことに関し「全力を尽くして日程表などを調べ上げた結果、そういう席に行った記録はない。信じてもらうほかはない」と重ねて否定した。

 安全保障関係議員に幅広い人脈を持つといわれる「日米平和・文化交流協会」の秋山直紀専務理事との関係については「よく知っている。ゴルフもしたことがある」と述べた。

 民主党の川内博史氏は守屋証言に関し「寄せられた情報」として、2006年12月上旬に東京・日本橋の料亭で同席したのではないかと追及したが、額賀氏は「行ったことはない」と回答した。

 仙台防衛施設局(当時)発注工事をめぐる口利き疑惑に関しては「話をしたことはない」とあらためて否定。守屋氏や宮崎容疑者の自宅に招かれたことも「ない」とした。

 守屋氏は15日の参院外交防衛委員会での証人喚問で、2年ほど前に来日したジェームズ・アワー元米国防総省日本部長を東京・神田の料亭に招いた会合で宮崎容疑者、額賀氏らと同席したと証言。額賀氏は同席を否定するとともに、アワー氏にも、弁護士を通じて電話で確認し「会食には同席していないとの回答を得た」と述べていた。

参照元:スポーツ報知

「がけっぷち犬」元気です…救出劇から1年

徳島市の高さ約60メートルのがけで見つかった通称「がけっぷち犬」が救出されてから22日で1年。今年1月に引き取った徳島県つるぎ町の主婦馬木カズ子さん(66)に「リンリン」と名付けられ、のどかな田園地帯で元気に過ごしている。

 助けられた時はやせて弱っていたが、今は食欲旺盛で、食パンが大好き。朝晩の散歩の時には、排せつ用の袋を目にしたとたん、しっぽを振り始める。力強く走りだし、馬木さんが引っ張られることもあるという。

 野犬だったためか、人から視線をそらさない警戒のしぐさを見せるが、馬木さんは「呼んだら寄ってくるようになった。孫のようにかわいくて、毎日元気をもらっている。犬より長生きしないとね」と笑って話す。

 テレビが救出劇を生放送したこともあって、引き取られた直後は、県内外から会いに来る人も多く、近況を尋ねる手紙やドッグフードの贈り物が届いたこともあった。

 徳島県動物愛護管理センターによると、犬の引き取り希望者は増えているが、はるかに多くの捨て犬や野犬が殺処分されている。担当者は「リンリンは元気そうで安心したが、かわいそうな犬を減らすことも考えてほしい」と話している。

参照元:スポーツ報知

女性が開発!世界最薄0.02ミリ天然ゴム製コンドーム

不二ラテックス(本社、東京・千代田区)が20日、薄さ0.02ミリのコンドーム「Infini―two」(インフィニツー)を来年1月25日から発売することを発表した。他社ではポリウレタンを使用し、0.02ミリのものはあるが、天然ゴムラテックスでは、最薄。創業以来初めてコンドーム開発に女性技術者を起用しており、大きな話題を呼んでいる。

 入社2年目の女性技術者・宇賀神彩さん(26)は国立大大学院の工学部で応用化学を学び、報道などで「望まない妊娠や性感染症」の例を知り、「学んだことをいかしたい」と同社を志望した。入社後は、02年からスタートしたプロジェクトチームの中核を担い、商品開発に尽力。「女性が自分を守るため、コンドームを持てるような環境作りの手助けをしたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

2007年11月22日

額賀財務相、三つ星で宴席か…人形町高級料亭「濱田家」

政治家も三ツ星がお好き!? 額賀福志郎財務相(63)が、21日の衆院財務金融委員会で、昨年12月に都内の高級料亭で米国防総省関係者との会合に出席したのではないかと追及された。その舞台として浮上した料亭は、19日に発表された世界のレストランの格付け本「ミシュランガイド」の東京版で三ツ星を取得したばかりの「濱田家」。額賀氏は「濱田家」に行ったことはあるとしながらも、12月の会合出席を否定し、同店も「何も申し上げられない」としている。

 「人形町の濱田家さんという大変有名な料亭はご存じですか? 行ったことはありますか?」衆院財務金融委員会で民主党の川内博史議員が、額賀氏に切り出した。

 守屋武昌前防衛事務次官(63)が15日の証人喚問で、約2年前にジェームズ・アワー元米国防総省日本部長を東京・神田の料亭に招き、防衛商社「山田洋行」の宮崎元伸容疑者(69)、額賀氏らと同席したと証言したことに絡み、昨年12月4日に濱田家でアワー氏らとの会合に出席していたのではないかと追及した。

 額賀氏は「日程を調べ上げた結果、その日に濱田家に行ったことはない」と完全否定。当日夜の日程について「家族と食事した後、別の勉強会に出席していた」と説明した。

 川内氏が会合場所として指摘した「濱田家」は、東京・人形町の料亭で19日発表の「ミシュランガイド」では、東京都内で8店舗が取得した最高評価の「三ツ星」店の一つだ。

 同店は1912年創業の老舗で、旬の食材を駆使した日本料理でもてなし、数寄屋造りの座敷や器などにこだわりを持つ。同店のホームページによると、会席料理は昼が1万5000円から、夜が2万5000円から用意。会合などで使われる個室は、1人3000円の利用料金となっている。

 三ツ星取得であらためて脚光を浴びた濱田家。しかし、そのわずか2日後に降ってわいたような今回の“疑惑”について「お客様の情報になりますので、何も申し上げられません」としている。

 具体的な店名を挙げられ、問いただされた額賀氏は「濱田家には1、2回、行ったことがある」と過去の来店歴は認めたものの、「われわれの政治活動は、日常だいたい国会周辺ですので、(濱田家は国会から)遠いものですから」と自身の記憶の鮮明さを強調。守屋証言に端を発したさまざまな疑惑が浮上しては否定に追われる日々。ミシュランまで巻き込んだ?額賀氏の顔には、疲れの色が濃くにじんでいた。

参照元:スポーツ報知

加ト吉買収を正式発表…JTと日清、約1090億円

日本たばこ産業(JT)と即席めん最大手の日清食品は22日、冷凍食品大手の加ト吉を共同で買収すると正式発表した。買収額は約1090億円。買収後に3社の冷凍食品事業を統合する。

 JTが28日から加ト吉株式の公開買い付け(TOB)を実施。買い付け価格は1株710円で、加ト吉はTOBに賛同している。

 JTが加ト吉株をすべて取得した後、日清に49%(議決権ベース)を譲渡する。その上で来年4月に冷凍食品事業を加ト吉に集約して統合。商品開発力や海外展開を強化する。加ト吉は上場廃止になる見通し。

 加ト吉は3月に発覚した不正会計問題の影響で経営が悪化しており、基盤強化が課題になっていた。

参照元:スポーツ報知

日本レストラン経営者逮捕…NY衛生調査員にわいろ

 AP通信によると、ニューヨーク市監察局は21日、市衛生規則違反での召喚を免れる目的で食品衛生調査員にわいろを渡そうとしたとして、マンハッタンの日本食レストラン「浪花」の経営者、三屋和夫容疑者(66)を逮捕した。

 共同通信の電話取材に対し浪花の男性従業員は「(詳しいことは)分かりかねる」などと答えた。

 APによると、同店では砂糖容器にゴキブリの死骸(しがい)が入っていたり、従業員が手袋をせずにすしを調理するなど衛生規則違反の疑いがあった。

 男からわいろを渡されそうになった調査員は市に報告。三屋容疑者は調査員になりすまし同店を訪れた監察局の捜査員に現金200ドル(約2万2000円)を渡し、逮捕された。(共同)

参照元:スポーツ報知

予想外の大雪にスキー場が大喜び

日本列島は22日、強い冬型の気圧配置となり、上空に強い寒気が入り込んだ。北日本を中心に大雪となり、11月としては記録的な積雪、低温になった地点も。昨シーズンは記録的暖冬で雪不足に悩んだこともあり、スキー場は「予想外の大雪」に大喜びだ。

 気象庁によると、今月半ば以降は冬型の気圧配置が強まり、平均気温はほぼ全国的に平年を下回っている。この日発表された3か月予報でも、12月は南米ペルー沖で海面水温が下がる「ラニーニャ現象」などの影響で、気温は平年より低い予想となっている。

 22日夕までの積雪は青森県の酸ケ湯で110センチを超え、平年の約5倍に達した。岩手県の湯田で79センチなど北海道、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島、群馬、長野、新潟の10道県の計18地点は積雪が79―1センチと、11月としては観測史上、最も深かった。

 22日朝の最低気温も、北海道の志比内で氷点下12・4度、新潟県の糸魚川でプラス0・8度、富山県の泊で同0・1度で、11月では過去最低だった。

 昨シーズン、雪不足に悩まされた岩手県雫石町の網張温泉スキー場営業担当の鎌尾宗慶さんは「もう30センチ積もっており、雪の量、質ともによさそう。客も前年度より10%ぐらい多くなるのではないか」。同県八幡平市の安比高原スキー場も「今の時期から降ってくれれば、予定通り12月1日からオープンできそう」と胸をなで下ろす。

 新潟県内トップを切って17日にオープンした湯沢町の苗場スキー場は「予想外の早い積雪で、リフトを動かす従業員がそろってない」とうれしい悲鳴。JR東日本によると、首都圏から上越新幹線を利用した新潟行きスキーパック旅行は予約が好調で、3連休の今週末は7000人近くに達すると見込んでいる。

参照元:スポーツ報知

「ミシュランガイド東京」は22日発売


size=3>日本国内の料理店を初めて調査対象にした「ミシュランガイド東京 2008」発売に合わせ、カウントダウンイベントが21日深夜、東京・六本木で開かれた。22日から全国の書店などの店頭に並ぶ。

 今回調査したのは東京都内のみで、最高評価3つ星を獲得した日本料理、すし、フランス料理の8店を含む計150店の写真や紹介文を掲載。快適と評価された都内のホテル28軒も紹介されている。価格は2310円。


 同ガイドはこれまでパリやニューヨークを対象に計20種類発行され、レストラン格付けの世界的権威。


 東京・六本木ヒルズの「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」で開かれた発売イベントには、同ガイドの総責任者ジャンリュック・ナレさんも参加し、集まったファンらとカウントダウン。約500人が午前0時の発売開始と同時にガイドを手に取り、レジに行列をつくった。購入を待ちきれず、列に並びながら目を通す人も。


 同店広報は「1冊の本のためにこんなに行列ができたのは開店以来初めて。深夜にこれだけ人がいるのも見たことがない」と目を丸くした。


参照元:nikkansports.com

横田さん夫妻が東国原知事と面会

北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの写真展が22日、宮崎市で始まり、会場を訪れた宮崎県の東国原英夫知事が両親の横田滋さん(75)、早紀江さん(71)夫妻に面会した。

 夫妻と一緒に写真を見て回った東国原知事は「ご両親が30年間、本当に胸を痛めてこられたことを再認識した。めぐみさんはお母さまによく似ていらっしゃる」と述べ、拉致問題についても「重大な国家犯罪。自治体としても(解決に向けて)できることをやっていかなければならない」と強調した。

 滋さんは知事との面会後、報道陣の取材に応じ、米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除の動きに懸念を示した。

 「めぐみちゃんと家族のメッセージ」と題された写真展では、めぐみさんが中学生に成長するまでの様子を収めた家族写真や、小学校の卒業文集など約110点を展示。27日まで。入場無料。

参照元:スポーツ報知

畠山被告への自白強要否定…取り調べ担当の元捜査員

秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人などの罪に問われた無職畠山鈴香被告(34)の第9回公判が22日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であり、検察、弁護側双方の証人として、被告の取り調べを担当した当時の捜査員の男性が出廷、「被告が体調不良を訴えた際はその都度、休ませていた」などと述べ、自白を強要したことはないとした。

 さらに、畠山被告が米山豪憲君=当時(7)=の殺害を認めたとされる昨年6月8日の様子も証言した。

 それによると、被告が「話さなければいけないことがある。弁護士が来るまで待って」と切り出した。元警察官が「概要だけでも」と促すと「豪憲君を見ているうちに(殺害された長女の)彩香がいないのに(なぜ)子どもたちは元気なんだろうと苦しくなり、首を絞めた」と話したという。

 殺害の対象について被告が「たまたま歩いていたのが豪憲君だった」と述べていたことも明らかにした。

 公判では捜査段階の自白の任意性が争点の一つで、被告はこれまで任意性を否定。この日午後には取り調べた検事も出廷する。

参照元:スポーツ報知

畠山被告への自白強要否定…取り調べ担当の元捜査員

秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人などの罪に問われた無職畠山鈴香被告(34)の第9回公判が22日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であり、検察、弁護側双方の証人として、被告の取り調べを担当した当時の捜査員の男性が出廷、「被告が体調不良を訴えた際はその都度、休ませていた」などと述べ、自白を強要したことはないとした。

 さらに、畠山被告が米山豪憲君=当時(7)=の殺害を認めたとされる昨年6月8日の様子も証言した。

 それによると、被告が「話さなければいけないことがある。弁護士が来るまで待って」と切り出した。元警察官が「概要だけでも」と促すと「豪憲君を見ているうちに(殺害された長女の)彩香がいないのに(なぜ)子どもたちは元気なんだろうと苦しくなり、首を絞めた」と話したという。

 殺害の対象について被告が「たまたま歩いていたのが豪憲君だった」と述べていたことも明らかにした。

 公判では捜査段階の自白の任意性が争点の一つで、被告はこれまで任意性を否定。この日午後には取り調べた検事も出廷する。

参照元:スポーツ報知

スペイン国王の「黙れ」着メロ大ヒット…マグカップにTシャツも

 スペイン国王ファン・カルロス1世が、国際会議の席上でベネズエラのチャベス大統領に浴びせた「黙れ!」という一喝が携帯電話の着信音として商品化され、大ブレークしている。スペインなどで、すでに約50万人がダウンロード。売り上げは約150万ユーロ(約2億4400万円)に達しているという。スペインとベネズエラの国際問題にまで発展している国王の発言に国民が悪ノリする形で浸透。騒動を題材にしたマグカップやTシャツなどのグッズも登場しているという。

 「ポルケ・ノ・テ・カジャス(黙れ)」―。若者たちの携帯電話から着信を伝える“一喝”が鳴り響いている。

 発端となったのは今月10日、南米チリで開催された中南米諸国とスペイン、ポルトガルによる首脳会議。日ごろから過激な発言で物議を醸しているベネズエラのチャベス大統領が、スペインのアスナール前首相を「ファシスト」呼ばわり。スペインがイラク戦争に参戦したことなどを非難したものだという。

 この発言にカルロス国王がブチ切れ。チャベス大統領に向かって「黙れ」と一喝した。大統領は帰国直後は「聞こえなかった」と受け流していたが、後日「国王は我慢した方がいい」と反論。さらに「(一喝は)両国関係を傷つけた。謝罪すべきだ」とトーンを上げ、両国関係の見直しを示唆するなど、両国間に遺恨が残る形となった。

 だがスペイン国内では国王発言に人気が沸騰している。英BBC放送(電子版)やスペイン紙などによると国王の「黙れ!」ボイスを業者が、携帯電話の着メロに採用して販売。約2億4400万円を売り上げているという。

 投稿サイト「you tube」には、国王が一喝する会議での様子を数多くアップ。また2人の場面などをあしらったマグカップやグッズも登場。Tシャツも発言だけが吹き出しになったものや、2人が登場するものなど様々なパターンが作られている。

 一方で「黙れ!」着メロは一喝された側のベネズエラでも人気を博しているという。反チャベス派の若者が、こぞってダウンロード。同国の大学生はスペイン国王の一喝について「多くの国民がチャベス大統領に言いたいと思っていることだ」と話しているという。

 国際的危機をネタに思わぬヒットを飛ばしている業者もさすがにビビリ気味。権利関係のトラブルを避けるため、国王の生の声は使わずに、俳優に「黙れ」と言わせているという。

参照元:スポーツ報知

2007年11月23日

栃木の県道でバスと車が衝突18人軽傷

23日午前11時半ごろ、栃木県栃木市鍋山町の県道で、東京バス(東京都北区)の観光バス(大内義則運転手=43)と埼玉県嵐山町の自営業小輪瀬徹さん(38)の乗用車が正面衝突した。

 栃木署によると、バスの乗客15人と大内運転手、乗用車の小輪瀬さんら2人の計18人が軽傷で病院に搬送された。

 調べでは、現場は出流山(いずるさん)に続く片側1車線の緩やかな坂道で、見通しの悪いカーブ。バスは出流山での観光を終えて坂道を下る途中、小輪瀬さんらは出流山に向かっていた。バスには乗客41人が乗っていたという。

 栃木署は、大内運転手らから事故当時の状況について話を聴くなどして原因を調べている。

参照元:nikkansports.com

ドコモが長期利用者向けポイント制度拡充

NTTドコモは22日、携帯電話の利用金額に応じて提供するポイント制度を来年4月から拡充すると発表した。10年以上利用している人のポイント獲得率が現行より最大2・5倍になるもので、長期利用者を優遇し、既存の顧客を囲い込みたい考えだ。

 ドコモは新規契約者でも2年契約を条件に月額基本料が半額になる「ファミ割MAX50」などの割引制度を導入。それまでは利用してきた期間に応じて段階的に月額基本料の割引率を拡大していたため、長期利用者への優遇策が課題になっていた。

 ドコモのポイント制度は、無料で会員に登録すれば前年度の利用金額に応じて、月々の利用額の2―5%分のポイントを付与。ポイントは機種変更の代金や修理代金、食事券などに交換できる。

 来年4月からは、5年以上の長期利用者を対象にこの比率を高め、10年以上利用している場合は5―7%分とする。

参照元:スポーツ報知

慎太郎都知事一喝でミシュラン落選?

 東京都の石原慎太郎知事(75)が22日の会見で、この日発売された「ミシュランガイド東京版」で、のれん分けされた店が星を獲得しながら、皮肉にも落選してしまった某飲食店の“本家”に対し「タバコのにおいをかぎながら食う気はしない」と注意していたことを明かした。我が意を得たり?といった感じの知事は「それだけで(星)失格」とミシュランの評価に太鼓判。東京がパリの2倍以上の星を獲得したことについても「五輪招致に向けてアクセルになる」と満足げだった。

 石原知事の一喝で、星をつかみ損ねた? この日発売された「ミシュランガイド東京版」では、のれん分けされた店が本店を差し置いて星を獲得する「下克上現象」もいくつか起きている。

 石原氏は実際に下克上の憂き目に遭った某飲食店について「(以前)本店の方に注意した」と明かした。「タバコを吸わせるんだよ、カウンターで。隣のタバコのにおいをかぎながら食う気はしない。今はどうなったか知らないけど、もう行かなくなっちゃった。やっぱり外国人が行って(喫煙には)『えっ』て思うでしょう」と述べ「それだけで(星)失格だね。大変結構な結果だと思います」と評価した。

 してやったりの知事だが、当の「ミシュランガイド」広報担当者によると「あくまで評価の対象は食事そのもので、喫煙か禁煙かは評価には関係ない」とのこと。

 今回は、東京の飲食店150店が計191個の星を獲得。パリの97個(パリ郊外を除く)、ニューヨークの54個を大きく上回り、世界の美食家に衝撃を与えた。

 この評価にも石原氏は大満足。「食事ってのは文化の象徴。日本の食の水準高いなと改めて自覚した。東京のシェフや板前さんたちが知恵を凝らしてやったおかげ。五輪招致へ向け、ひとつのアクセルになるし、観光誘致のために非常に役立つと思う」と指摘した。

 「ミシュランは権威のある調査機関」とする一方で、“慎太郎節”も飛び出した。「別に外国人に褒めてもらわなくたって、私はあちこち歩いていて、東京のメシはおいしいと思っている。まだまだ、限られた年月だから(ミシュランの調査員が)行っていないレストランはある。焼き鳥屋だって、バカにしたもんじゃない。おいしいところはたくさんある」

 「私は雑食家ですから」と謙遜(けんそん)する石原氏だが、「ミシュラン東京版」に掲載されていた星獲得店の中で実際に訪れた店が「中華料理とか」いくつかあるという。

 「ミシュラン東京版」は、日本語版、英語版合わせて初版15万部でスタート。インターネット書店「アマゾン」や「楽天ブックス」などでもランキング1位をキープしており、都内の大手書店でも売り切れ店が続出している。日本だけでなく、世界約100か国で発売されるという。

参照元:スポーツ報知

札幌でササラ電車が初出動

本格的な雪が降った札幌市の中心部で23日早朝、冬の風物詩である除雪用路面電車「ササラ電車」が、今季初めて出動した。同市近郊の人気スキー場もこの日次々オープンし、北海道は本格的な冬を迎えた。

 札幌市中心部では積雪が5センチを超え、放置すると路面電車のレールを埋めるため午前5時、ササラ電車が出動。「ササラ」は先を細かく割いたブラシ状の竹で、車両前後に放射線状に取り付けられた800本が回転、線路上の雪を掃き飛ばした。

 一方、近郊ではニセコアンヌプリ国際スキー場(ニセコ町)などが午前9時前後からオープン。札幌国際スキー場(札幌市)ではリフト始動前から約400人が詰め掛け、色とりどりのウエアで初滑りを楽しんだ。

参照元:スポーツ報知

認知症74歳の男性が山陽道を逆走

岡山県倉敷市の山陽自動車道で7人乗りのワゴン車が横転した事故は、逆走してきた軽乗用車を避けてバランスを崩し中央分離帯に衝突したことが原因だったことが23日、県警高速隊の調べで分かった。

 兵庫県尼崎市の男性(43)が首を打ち重傷。車外に投げ出された尼崎市の男性(29)は大けがではなく軽傷で、ほかの5人も軽傷だった。7人は兵庫県と大阪府の左官。

 軽乗用車の男性(74)=広島県福山市=は会社役員で、認知症で通院中といい、高速隊が慎重に調べている。

 調べでは、軽乗用車は22日午後8時ごろ、福山東インターチェンジから上り線に入り、事故は午後8時50分ごろに発生。約15分前には現場より手前で車が逆走していると通報があった。

 逆走した後、正しい方向に戻り、再び逆走したとみられる。ワゴン車が衝突したのは側壁ではなく中央分離帯だった。

 山陽自動車道上り線の一部区間が、22日午後9時ごろから約3時間通行止めになった。

参照元:スポーツ報知

「ときわ」がインド洋から帰還

テロ対策特別措置法の失効に伴い、インド洋での給油活動を終えた海上自衛隊の補給艦「ときわ」(8150トン、乗組員約140人)が23日、家族や国会議員ら約360人が出迎える中、東京・晴海埠頭(ふとう)に到着、帰還した。

 ときわとともに派遣部隊を構成した護衛艦「きりさめ」は22日に母港の佐世保基地(長崎県)に帰港しており、2001年12月から約6年に及んだ海自の派遣活動は完結した。

 ときわは午前8時10分ごろ、埠頭に接岸。石破茂防衛相は整列した乗組員に「完ぺきに補給を実施する海自の世界有数の能力は、テロとの戦いに従事する各国から高い信頼を得た」と訓示し、ねぎらった。

 続いて町村信孝官房長官らが「ぜひ新しい法律を成立させ、再びインド洋で活動していただきたい」とあいさつした。

 指揮官を務めた尾島義貴・第六護衛隊司令(47)は「国際社会への責任を果たすことができた」とし、活動が延長されなかったことに「一自衛官としては後ろ髪を引かれるところがある」と話した。乗組員らは約4カ月ぶりの家族との再会を喜び合った。

 海自は米国、英国、フランス、パキスタンなど11カ国の艦船に794回にわたって計約49万キロリットルの燃料を無償提供。ときわは今年7月13日に母港の海自横須賀基地(神奈川県)を出港し、23回(計約5000キロリットル)の洋上給油を実施した。

 参院選での与党敗北を受け、政府はテロ特措法の延長を断念。活動内容を給油・給水に限定した対テロ新法案を国会に提出しているが、成立の見通しは立っていない。

参照元:nikkansports.com

夫を三重で逮捕!群馬・安中の殺人事件

群馬県安中市の理容店兼住宅がほぼ全焼し、経営者の山口美恵子さん(57)が遺体で見つかった事件で、県警捜査一課と松井田署は23日、殺人と放火の疑いで美恵子さんの夫の自動車板金業重行容疑者(56)を三重県内で逮捕した。重行容疑者は「鉄の棒で殴って殺し、火を付けた」と容疑を認めているという。

 調べによると、重行容疑者は22日午前2時ごろ、安中市松井田町小日向の自宅で口論となった美恵子さんを殺害した上、放火し、木造2階建ての理容店兼住宅を焼いた疑い。

 重行容疑者は行方をくらましたが、三重県警の捜査員が22日夕、同県桑名市内で見つけ、群馬県警の捜査員が桑名署で重行容疑者から事情を聴いていた。

 捜査一課などは美恵子さんの遺体を司法解剖して死因の特定を急ぐ。

参照元:nikkansports.com

額賀氏の答弁後退…宴席出席「記憶はない」

額賀福志郎財務相は22日の参院財政金融委員会で、防衛商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者=業務上横領容疑などで逮捕=との宴席に額賀氏が同席したとする守屋武昌前防衛事務次官の証言について「仮に守屋氏の言うようなことが万が一あったとしても、記憶はない」と述べ、従来の国会答弁を後退させた。

 民主党の辻泰弘参院議員が質疑で、昨年12月4日に財団法人「国際研修交流協会」がジェームズ・アワー元米国防総省日本部長を招いて開催したシンポジウムの慰労会が、東京・日本橋人形町の料亭「濱田家」で開かれたと指摘。宮崎容疑者、守屋氏とともに額賀氏が同席していたとする出席者の証言があると追及した。

 額賀氏はこれまで宴席同席を全面的に否定。だが、この日、辻氏が、遅れてきた額賀氏に対し出席者が席を移動したことなど詳細な宴席の様子を明かすと、「あの」「うー」と言葉が詰まるように。何度もコップの水を飲み、当日夜の行動を「答えられない」と言う額賀氏に、「どういうことだ」などと怒声が飛び、委員会は1時間にわたり中断した。

 一時は従来の国会答弁を後退させた額賀氏だったが、委員会再開後は「出席していない、と明確に回答いただいた」と、態度を一変させ自信たっぷりに答えた。自らの責任論に関しても「財務相の責任と使命を果たすことが私の仕事だ」と辞任の考えがないことを強調した。

参照元:スポーツ報知

販売再開「白い恋人」が完売…偽装、回収から100日ぶり

賞味期限改ざん問題で販売が中止されていた北海道土産の定番「白い恋人」(石屋製菓)が22日、帰ってきた。8月14日の自主回収発表以来100日ぶりのお目見えに、新千歳空港や札幌市内の百貨店など道内約400の取扱店では、売り切れが続出。生産が追い付かず、当面は品薄状態が続きそうだという。

 「本日は完売しました」―。北海道の空の玄関口、新千歳空港内の土産店では売り切れの看板を掲げる店が続出した。

 北海道の顔的存在とも言える「白い恋人」が帰ってきた。空港内の取扱店では午前7時前から販売再開。午前中は客足が鈍く、売れ行きにばらつきがあったが、午後から買い求める客が増加し、商品棚に客が殺到する光景も。10箱を購入した千葉県松戸市の会社員・山本吾朗さん(26)は「話題の種に営業先に配ります」と語った。

 空港以外にはJR札幌駅に隣接する大手百貨店「大丸」で開店直後から行列ができるフィーバーぶり。ほかの百貨店でも午後には完売した。

 石屋製菓の島田俊平社長が午前8時ごろから空港内の土産店を1店ずつあいさつ回り。「スタートとしてはまずまず。袋を提げている人に抱きつきたい気持ちだ」と胸をなで下ろした。

 同社では、この日の全国紙や地元紙の朝刊に全面広告を掲載。「約束します」というキャッチフレーズで衛生管理の徹底などを訴え、また地元のテレビやラジオのCMも再開した。

 今年8月中旬に白い恋人の賞味期限の改ざんが発覚。その後は同社は全商品を回収し、製造と販売を中止。再発防止策として賞味期限の表示を箱への印字から個別包装ごとに改めた。

 同社によると、22日の店頭に並んだのは約8万5000箱。再開に当たって取引をやめた店はないという。15日の製造再開以来、ほぼ全ラインを稼働して1日約40万枚を生産。だが、在庫が少ないため、出荷数は小売店の注文の7割程度にとどまっている。増産態勢しているが当分は品薄状態が続く可能性がある。

 食肉偽装事件のミートホープ(苫小牧)に続き北海道の食の信頼を落とした石屋製菓。フィーバーで沸く一方で慎重派もおり、東京へ旅行に行く途中の北広島市の主婦(64)は「土産を頼まれた知人に『イメージが悪いので別のものがいい』と言われた」と購入せず。「白い恋人」はまだ再生の一歩を踏み出したばかりだ。

参照元:スポーツ報知

茨城・大子町、土地20年ただで貸します

茨城県大子町は23日、田舎暮らしを希望する人を対象に、無償で土地を20年間貸す現地説明会を開催、団塊の世代を中心に約600人が集まった。山あいの大子町は人口減が悩みで、使っていない土地を生かし人口増や経済活性化を狙う。

 土地は国の払い下げを受けた町有地の16区画で、1区画が約750―1745平方メートル。農園付きの住宅用地で、借り手は家屋を建築し自由に使える。65歳以下で、定住か年間90日程度住むことが条件。

 紅葉した雑木林に囲まれた現地説明会には、首都圏などの60歳前後の夫婦らに加え、子ども連れの若い世代の姿も。

 4時間かけて見に来たという東京都江戸川区の佐藤孝さん(62)は「静かに暮らすにはいいところ」、妻のトヨ子さん(62)も「家の前に畑があるのはいい。無償というのも魅力的」と話した。

 募集は12月28日まで。町が来年春までに選考する。

参照元:スポーツ報知

2007年11月24日

ネオナチが17歳少女の腰にカギ十字刻む

ドイツ東部ミットワイダの警察当局は23日、17歳の少女がネオナチのグループにナイフで襲われ、ナチスのシンボルであるカギ十字を腰に刻まれる事件があったことを明らかにした。

 発表によると、少女は今月3日、旧ソ連系ドイツ人の6歳の女児がネオナチの男4人にいじめられているのを助けようとし、逆に殴り倒された。カギ十字を刻まれた後、首にもナチス親衛隊の印を刻まれかけたが、暴れて逃げ出したという。

 警察が容疑者1人の自宅を捜索したところ、ネオナチ組織のパンフレットなどが見つかった。

 旧東ドイツ地域ではネオナチの活動が活発化しており、ミットワイダのあるザクセン州では極右政党が州議会に進出している。

参照元:nikkansports.com

中国の動物園で絶滅危機のトラが共食い

中国遼寧省瀋陽市の「氷川動物園」で、絶滅の危機にあるシベリアトラ(アムールトラ)5頭のうち1頭が、ほかのトラに食い殺された。動物園の担当者は「資金難で、この2年間十分なえさをトラに与えていなかった」と共食いを認めている。新華社が24日までに伝えた。

 5頭は5年間同じおりの中にいたが、1頭が足を食いちぎられ、飼育係が駆け付けた時には、4頭がこのトラを食べているところだったという。世界自然保護基金(WWF)の担当者は「自然界ではめったに起こることではなく、動物園の管理に責任があるのは明らかだ」と指摘している。

 同動物園は、入場料が唯一の収入源で、2000年12月のオープン直後から資金難となり、昨年には地元地方政府による約200万元(約2900万円)の融資を受け、何とか経営を続けていた。(共同)

参照元:スポーツ報知