1次リーグ3戦全敗に終わったサッカー男子チームが14日、帰国。最後のミーティングで反町康治監督(44)は選手に「勝たせてあげられず申し訳なかった」と泣きながら“謝罪”した。しかし、プロとして泣いて済む問題ではない。現地で視察し、同日に帰国したJリーグ鬼武健二チェアマン(68)は、惨敗の一因としてオーバーエージ(OA)枠の対応の遅れを指摘。OA枠を活用するという決断が6月に遅れたことで、クラブ側が供出を拒否した大久保(神戸)の代替の選択肢がなくなるなど後手を踏んだ。「OA枠を使うか、監督は迷ったのだろうが、もっと早めに明確にすればよかった」とチェアマンは話した。
参照元:スポーツ報知