◆北京五輪 テニス(11日・五輪公園テニス場) 女子シングルスの杉山愛(33)=ワコール=は1回戦でダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)に2―6、5―7で敗れた。
杉山は初戦敗退にも、落ち込むことはなかった。「気持ちを切り替えて、まずは1回戦をいい形で勝ちたい」15歳下の森田あゆみ(キヤノン)と組むダブルスに向け、意気込みを示した。
ハンチュコバ(スロバキア)との1回戦は、雷雨中断のため2日がかりだった。第1セットを2―6で落とし、第2セットも0―3と追い込まれたところで中断。この日の再開後は見違えるように動きが良くなり、敗れたとはいえ、5―5まで追い上げた。
4大会目の五輪で初めて選手村にフルに宿泊。名前が同じ卓球の福原愛(19)=ANA=と同部屋で、「一緒にテレビを見たり楽しんでます」と、“異競技交流”を楽しんでいる。「いい機会で色々刺激を受けますね」“愛ちゃん”同士のダブルメダルに期待が高まる。
参照元:スポーツ報知