9日の午後11時(現地時間同10時)に、バレーボール女子の1次リーグ初戦で米国と対戦する日本は、選手村内の施設でボールを使わずにウエートトレーニングなどで調整した。
柳本晶一監督(57)は米国戦の焦点について、以前の対戦時に「長いラリーにせずに1、2度目の攻撃でしっかり得点するのが重要」と話していた。木村沙織(21)=東レ=や栗原恵(24)=パイオニア=のサーブで相手守備を乱し、攻撃力を減退させられるかが大切だろう。
米国は昨年のW杯で3位となって五輪切符を獲得した強豪で、最近の対戦では日本が4連敗中だ。攻撃は2メートルの巨漢ハニーフを軸に破壊力がある。チームを率いる郎平監督は現役時代、中国女子のエースだった。場内は中国びいきとなる可能性が高く、アウェーのようなムードにも対処したい。
参照元:スポーツ報知