岡田ジャパン8・31強化試合…W杯アジア最終予選へ
2010年南アフリカW杯アジア最終予選第1節(9月6日)に向けた強化試合が、8月31日に国内で行われることが31日、分かった。3次予選で1勝1敗と苦しむ日本代表は最終予選進出が確定していないが、日本サッカー協会では岡田ジャパンを最大限にバックアップするため、準備を開始。最終予選の組み合わせ抽選会(6月27日)の結果を受け、相手を探す。
バーレーン戦(3月26日)で日本代表は無残に敗れたが、岡田武史監督(51)、日本協会は3次予選突破を全く疑っていない。最終予選に向けて早くも入念な強化日程を組んでいることが明らかになった。
最終予選は5チームずつ2組で争われるため、毎節、1チームが試合なしとなるが、3月25日のアジアサッカー連盟(AFC)競技委員会で、日本が最終予選に進出した場合は必ず第1節に戦うことが決定。それを受け、協会は岡田監督と話し合った上、大事な初戦の6日前となる8月31日に強化試合(壮行試合)を組む準備を始めた。
J1第23節は8月27、28日に開催されるため、代表合宿のスタートは早くても同29日。最終予選開幕まで準備期間は1週間しかない。抽選会で日本が第5シードとなると、中3日の9月10日にも第2戦を戦わなくてはならない。スタートダッシュに成功するために、直前の強化試合は大きな意味を持つ。
◆「残り4戦全勝しろ」 ○…日本代表の岡田武史監督(51)が、W杯アジア3次予選の残り4試合に全勝するよう選手たちに厳命していたことが31日、明らかになった。3月26日に敵地でのバーレーン戦で敗れた後、ホテルでミーティングを行い、「今日のことは、ここに置いていけ。4試合勝て!」と話したという。バーレーン戦では初めて得意の3バックを導入したが、0―1で落とした。6月の4連戦で真価が問われる。
参照元:スポーツ報知