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桑田「また帰ってきます」サザン復活約束…30周年ライブ開幕

今年いっぱいで無期限活動休止に入る国民的人気バンド「サザンオールスターズ」が16日、神奈川・日産スタジアムで「真夏の大感謝祭 30周年記念LIVE」(17、23、24日)の初日を迎えた。サザンとして約2年ぶりのライブに、桑田は「サザンとしてはしばらく会えなくなるんで、まぶたの裏に焼き付けてくれ~」と魂のメッセージ。デビューから30周年、28万人動員するサザンの真夏の祭典が華々しく幕開けした。

 午後6時。北京五輪の熱気に勝るとも劣らない大歓声に迎えられ、サザンが満員のスタジアムに姿を見せた。原由子(51)、関口和之(52)、松田弘(52)に続き、桑田佳祐(52)がさっそうと登場。髪にはかんざし、そして投げキス、漫画「おそ松くん」のイヤミの「シェーッ!」をまねたかと思えば「ヘアスタイル失敗しました。『ハマの番長』風にしたんですけど…」普段と変わらない、ちゃめっ気たっぷりの桑田節でスタートした。

 06年8月の「THE 夢人島 Fes.」以来2年ぶりの野外イベントに、桑田は「全国から来てくれたんでしょう? いらっしゃいませ~サザンです。大感謝祭、やらせていただきます」と高らかに宣言。右の拳を突き上げ、ステージ上を所狭しと駆け回った。

 30周年記念シングル「I AM YOUR SINGER」をライブ初披露すると、80年代の代表曲「チャコの海岸物語」「エロティカ・セブン」などヒット曲、名曲のオンパレード。満月をバックにした3時間の熱演、7万人のファンは1曲目から総立ちで手拍子を送った。

 5月19日の無期限活動休止の発表は、社会現象にまでなった。この3か月間、予想外の反響の大きさに戸惑いながらも、ファンの強い思いも感じた。「サザンとしてはしばらく会えなくなるんで、まぶたの裏に焼き付けてくれ~」と絶叫した。

 しかし、あくまで桑田、サザンは自然体を強調。「いつも通りのスタンダード(が今日のテーマ)。途中エロイのも出てきます。オリンピックもいいけど、オ“チン”ピックもね」とオチも忘れない。

 絶え間なく注がれる大歓声を受けながら「これが30年の重み。みんなが作ったようなもんです」と胸を張った桑田。「自信を持って新作を作れるようになったら、また帰ってきますから」30年が詰まった伝説のライブになる。

 原由子(キーボード)「30年もこんな楽しいことを続けてこられるとは思いませんでした。皆さんのおかげです」

 関口和之(ベース)「30年たって、この場所に立てていられることが幸せです」

 松田弘(ドラム)「いつも皆さんにパワーをもらって幸せです。これからもよろしく」

参照元:スポーツ報知

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2008年08月17日 11:17に投稿されたエントリーのページです。

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