左ひざ痛のためキャンプ地で調整している米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が14日(日本時間15日)からマイナーのリーグ戦に出場することが決まった。実戦は6月22日のレッズ戦以来となる。
出場するのはルーキーリーグのブレーブス戦で、14日はフロリダ州オーランド、15日はタンパで行われる。
13日、ベースランニングと101スイングのフリー打撃に取り組んだ松井秀は「いつもと同じように試合に出て体に問題がなければいいと思います」と話した。
松井秀は1か月半以上遠ざかっている試合への臨み方を問われ「(チェックポイントは)すべてです」と言った。
この日のベースランニングは「8割か9割」という速度。だが塁上では止まらず、左ひざに負担をかけないように駆け抜けた。試合でも「状況の中で判断する」とある程度、力をセーブしながら走ることになる。
打撃は力強い。最多の101スイングをしたこの日のフリー打撃でも、まるで疲れを見せずフルスイングを続けた。「試合は楽しみですね。どういう試合であれ」。実戦を前にした表情には、明らかな変化が見られる。
参照元:スポーツ報知