◆エンゼルス7―3マリナーズ(12日・アナハイム) マリナーズのイチロー外野手(34)は、敵地でのエンゼルス戦で5打数2安打。連続試合安打を17に伸ばし、打率も3割1分1厘まで上昇した。
痛烈な打球が、狭い三遊間を破った。3回1死一塁。エ軍先発ガーランドが外角低めのツーシームを初球に投げたが、左前へはじき返した。「(打たされた感覚は)全くないよ。打ったときにヒットだと思った」
5回には、テシェーラ一塁手のミットをはじく内野安打。今季44度目のマルチ安打となった。結局、この日は5打数2安打で、打率は今季最高の3割1分1厘。首位打者デイモン(ヤンキース)に1分4厘差に迫ったが、「かといって、現段階でそこに合わせる必要はない」と淡々。「先にやりたいことがあるので、それから考えようかなという感じかな」ひとまずは年間200安打。そして張本勲氏の持つ日本球界最多の通算3085安打(あと60本)を目標に、背番号51はまい進する。
参照元:スポーツ報知