疲労性腰痛のため戦列を離れていた巨人・高橋由伸外野手(33)が9日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場でトレーニングを再開した。6日の横浜戦(金沢)の試合前練習で症状が悪化し、そのまま帰京。7、8日はG球場に姿を見せず、治療に専念していた。
全体練習には加わらず、ストレッチやウエートトレーニングなどで約2時間、体を動かした。完全別メニューで、打撃練習も行わなかった。腰の状態については「分からない」。12日の阪神戦(東京D)での復帰を目指しているが「今後? 何とも言えない。首脳陣ともまだ話していないので」と慎重に言葉を選んだ。
伊原ヘッドコーチは「状態は本人にしか分からない。でも阪神戦は当然、計算に入っている。そうじゃなきゃ監督も(出場選手)登録を抹消するでしょう」と説明した。10、11日の練習を見て、出場を判断する。「阪神にはなんとしても2連勝しないといけない。彼がいるのと、いないのとでは違う」と同ヘッド。2連勝すればゲーム差は一気に6まで縮まる。虎のしっぽをつかまえるためには背番号24が欠かせない。
参照元:スポーツ報知