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2008年01月 アーカイブ

2008年01月01日

尚成、倍増の1億4600万円でサイン

巨人ブランドのパンツやジーパンがつくられる? 高橋尚成投手(32)が「Gブランド」の立ち上げを球団に願い出た。29日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉し、倍増の1億4600万円(推定)でサイン。その席で清武球団代表に提案し、ファンサービス部に意見を伝えることを約束された。

 これまでは球場の周辺以外では、巨人グッズの服に身を包むファンをあまり見かけなかった。しかし、ファッション性あふれる服をつくることで、それを克服したい。「街中とかで普段着として着られるものがいい。あれ、どこのブランドだろ? って思われるようなものをつくってGブランドを立ち上げたらどうですかって言いました」。対象を10代から20代の若者に設定して考えている。

 参考にしたのはメジャーの球団だ。パンツまで売り出していることに面白みを感じた。「選手がモデルをやってもいい。(そういうグッズがなかったことが)野球離れの1つになっていると思うのでね」。日本一を奪回して銀座を胸張ってパレードするという来季の目標に向けて突き進むのはもちろんだが、高橋尚は人気回復の面でも貢献していく

参照元:nikkansports.com

王監督キーマンに松中指名

ソフトバンク王貞治監督(67)が12月31日、ラストイヤーに位置付ける今季への決意を表明した。一昨年7月に受けた胃の全摘出手術を乗り越え、リタイア覚悟で臨んだ昨季とは決意も異なる。自らけん引役に指名したのはほかならぬ「王監督」だった。

 王監督「去年は5月に少し調子を崩したけど、(術後)2年目で、その時にどうすればいいか分かっている。07年はいろいろとあったが、今年はそれを理由にするつもりはない。08年はますます先頭に立ってやらないとね」。

 昨季限りの勇退も1度は考えた。シーズン3位に終わり、4年連続リーグ優勝を逃した。クライマックスシリーズでも敗れ、日本一も奪回できなかった。「99年に初優勝してから一番、悔しいシーズンだった」。球団から慰留もあったが、何よりもこのままチームを離れるわけにはいかなかった。

 敗因は打線の不振。小久保がFA復帰し、トレードで多村が横浜から移籍。松中を加えた「TMKクリーンアップ」には「3人で100本塁打」のノルマを課したが、53本に終わった。今季、キーマンとして指名したのが松中だ。「3冠王を取るくらい爆発してもらいたい」。

 オフはハワイで英気を養い、体調を整えた。熱パを制し有終の美を飾る。

参照元:nikkansports.com

ロッテ08年の誓い「夢に情熱を」…スローガン決定

ロッテは31日、2008年シーズンのチームスローガンを「A Passion for Our Dream,A Commitment to The Flag~夢に情熱を、フラッグに誓いを~」に決定した。

 「チーム、ファン、フロントの結束を強め、球団旗の下、みんなの手で優勝フラッグをつかみ取りたいという願いと、全員がバレンタイン監督率いる『フラッグシップ(旗艦)』の一員として熱く戦うことを誓う意味が込められた」と球団関係者。昨季はクライマックスシリーズ第2ステージで敗退。新スローガンの下、3年ぶりの日本一に照準を合わせている。

参照元:スポーツ報知

レオネスが野茂契約解除…ベネズエラウインターL

 米大リーグ復帰を目指し、ベネズエラのウインターリーグに参加していた野茂英雄投手(39)とカラカス・レオネスとの契約が30日、解除となった。当初からレギュラーシーズンだけの契約で今回、先発ローテーションから外れたことで退団が決まった。

 ベネズエラでは7試合に登板して0勝2敗、防御率6・52。95年から05年まで日本人投手最多のメジャー通算123勝(109敗)をマークした野茂だが、06年はWソックス傘下3Aシャーロットで1試合に登板しただけで右ひじを痛めて解雇。直後に右ひじを手術し、今回のウインターリーグ参加は1年半ぶりの実戦だった。しかし、右足負傷で故障者リスト入りするなど結果を残せなかった。同投手の公式ページによると、今後は米球界復帰に備えて休養と自主トレに入るとしている。

参照元:スポーツ報知

マー君今季目標に星野ジャパン入り

楽天田中将大投手(19)が12月31日、2年目の今季の目標として、北京五輪での星野ジャパン入りを明かした。今季の目標と抱負として「クライマックスシリーズ進出」と「気持ち 忍耐」を色紙にしたためたが、北京五輪への意欲を問われ「頑張ります」と、意識していることを認めた。

 12月の台湾でのアジア予選に「テレビで見ていても緊張感を感じた。重圧があるんだろうなと」と独特の雰囲気を感じ取っていた。自身の選出には「実力の世界です。僕は、あそこまでの選手じゃないけど、リストアップされるくらいの成績を残したい気持ちがあります」と話す。昨年5月に発表された第1次代表候補の61人(投手29、野手32)には名を連ねたものの、その後の代表候補合宿から外れた。プロの世界で戦う1人として、選出されるだけの結果は出しておきたいと意気込む。

 アジア予選では3試合しかなかったため、先発要員は少なくてすんだ。だが五輪本番では1次リーグが7試合。先発投手は最低5人は必要となる。「『気持ち』を大事にするのは1年目と同じです。気持ちを前面に出して投球するのがスタイルですから。『忍耐』は、いろんな場面で大事ですからね」と田中は話す。色紙に込めた思い通りの気迫ムキ出しの投球で、星野監督の気持ちを揺さぶる。

参照元:nikkansports.com

ダル星野ジャパン最強エースへ球団協力

ダルビッシュを星野ジャパンの真のエースにするために、日本ハムがアシストする。8月の本番へテストの場として公式戦を提供する大盤振る舞いだ。球団幹部は「日本の野球の威信をかけた戦い。そのエースになるのだから惜しみなく協力する」と約束した。
 8月の北京の平均気温は30度超で、降水量が多く湿度が高い。会場の五■松野球場は屋外球場。昨年12月のアジア予選では、高いメジャー仕様のマウンドに苦慮した。似たような条件を持つロッテの千葉マリン、西武のグッドウィル、オリックスのスカイマークなどの球場で登板機会をできるだけ与える方針。

 吉井投手コーチは「マウンドが高いとか言い訳にはしてほしくない」と最低限の準備はさせるつもりだ。また04年サッカーアジア杯では中国との決勝だけではなく他国との試合でもブーイングだった。熱狂的な敵地ファンがいるロッテ、ソフトバンク、交流戦での巨人、阪神戦での優先先発も「梨田監督と相談し、考えないといけないかも」と検討。本番をにらんだ“完全アウエー”の雰囲気に慣らす。球団は最強エースとして投入するためバックアップする。

参照元:nikkansports.com

ヤンキース08年オフにもダルビッシュ獲り

ヤンキースが09年オープンの新球場の目玉に、日本ハム・ダルビッシュ有投手(21)の獲得を狙っていることが12月31日、明らかになった。ダルビッシュが大リーグでプレーするにはポスティングシステム(入札制度)にかけられる必要があるが、同投手が8月の北京五輪後に世界に活躍の場を求める可能性を考慮。レッドソックスが松坂に投じた5111万ドル(当時約60億円)以上の入札額を検討している。昨年末に東京都内にメジャー球団初の日本オフィスを開設し、水面下で調査を進めている。

 ヤンキースがダルビッシュに狙いを定めた。ヤ軍関係者によればルーキーイヤーの05年からスカウトを派遣し、本格調査を開始。ヤ軍3A監督を務めたこともある前日本ハムのヒルマン監督からも、情報を収集していた。球団内では「現段階でも松坂と同等もしくは、それ以上」と評価。のどから手が出るほど欲しい存在だ。

 ダルビッシュが09年から海を渡るには、ポスティングシステムが必要となる。まだ21歳の球団の顔を日本ハムが簡単に手放すとは考えにくいが、08年は北京五輪イヤー。ヤ軍は世界との戦いを経験した同投手が「今度はメジャーで力試しをしたい」と希望する可能性を見込んでいる。

 本人はメジャー希望は口にしていないが、松坂がWBCでメジャー志向に拍車がかかったように、世界舞台を経験すれば一気に傾く可能性は十分ある。また父ファルサさんは代理人と親しく、将来的にはメジャー移籍を視野に入れているとされる。

 ヤ軍は09年に新球場をオープン。スタインブレナー・オーナーから同年のワールドシリーズ制覇の命令が出ており、浮上したのがダルビッシュ獲得だ。実力も人気も抜群。新球場の広告など日本企業による収入も期待できる。

 ヤ軍は昨年末に東京都内に日本オフィスを開設。選手調査などの拠点をつくった。キャッシュマンGMがヤ軍にコーチ留学経験がある日本ハム白井一幸前ヘッドコーチに特命スカウトを要請した経緯もある。白井氏が固辞したため、現在特命スカウトの獲得にも動いている。

 09年に獲得できなかった場合でも、10年以降も同投手の獲得を最優先事項の1つとする方針。ヤ軍では松井秀喜外野手の契約が09年で切れる。日本市場でのブランド維持のためにも獲得は至上命題となる。

 日本ハムがポスティングにかける可能性がゼロではないと、ヤ軍が考える理由の1つがレッドソックス松坂の前例。松坂の入札でレ軍は西武に約60億円を支払った。ファンの後押しがあり、松坂レベルの入札金が入るとなれば検討せざるを得ない状況となる。昨年の福留、黒田のFA移籍と大物選手のメジャー移籍は今や自然の流れとなっている。

 大リーグ関係者は「ダルビッシュを松坂以上と考えるヤンキースが、もし60億円以上の入札を行うとすれば日本ハムにとっても悪い話ではない」と話す。実はメッツ、ドジャース、エンゼルス、カブス、ホワイトソックスも興味津々。「ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの全球団は、ダルビッシュを獲得しようと真剣」と説明した。北京五輪にはメジャー球団のスカウトが集結、早ければ08年オフから日本のエースをめぐる獲得競争が本格化する。

参照元:nikkansports.com

岡田監督今季勇退も…「もうええやろ。しんどいわ」

阪神・岡田彰布監督(50)が、今季限りでの勇退を視野に入れていることが31日、分かった。米ハワイに滞在中の指揮官は、「就任5年目? 今から思えば短いけどな。でも、もうええやろ。しんどいわ」と決意を明かした。後継者へのスムーズな橋渡しも指名の一つととらえているだけに、3年ぶりV奪回へ挑む08年を、自らラストイヤーと位置づけた。

 初めて2軍監督に就任したのは99年。1年間の1軍コーチは挟んだが、現場の長として常に、『育てながら勝つ』という難題に取り組んできた。「こういうもの(監督の評価)は比較対象やから」育成法から采配まで貫いてきた『岡田流』の“功罪”を再確認したい思いがある。

 半分冗談、半分真顔で「辞めたら毎日、ゴルフばっかりやって過ごすよ」と言い切った。集大成の2008年。岡田監督は最後になるかもしれないセの覇権争いに臨む。

参照元:スポーツ報知

松井に星稜・山下総監督が3つの教え伝授

ヤンキースの松井秀喜外野手(33)に母校・星稜高の山下智茂総監督(62)が3つの教えを伝授する。「走り込み」「減量」「フォーム固定」で、アドバイスは松井が年始の恒例にしている野球部訪問の際に直接伝えられる。

 山下監督はまず「走り込み」の重要性を説いた。「上半身ばかり鍛えて下半身とのバランスが悪いんだと思う。だから下半身を故障する」開幕早々、左太ももを痛めて故障者リスト入り。後半戦は右ひざ痛で不本意な成績に終わったこともあり、下半身の強化を提言した。

 加えて下半身への負担を軽減するために104キロがベストという体重を95キロ前後まで減らす必要性も指摘した。「(テレビで)見るたびに打撃フォームが違う。メジャーのボールは動くんだろうが、岩村(デビルレイズ)君みたいに年間通して自分の形で思い切り打ってほしいね」とフォームの固定を希望することも忘れなかった。

 さらに、早朝からトレーニングするメジャーリーガーを例に出し、「夜、ウエートをやってもだめ」と冗談を交えて朝型生活に切り替えるよう勧めた。「僕が見にいったらけがをする。世界一になるときに見にいきます」と春のキャンプ視察も断念。渡米はワールドシリーズまで自粛するという恩師の思いに、松井は「世界一」で応えられるか。

参照元:スポーツ報知

2008年01月02日

ハム中田トレードカラーは「紫」

日本ハムの高校生ドラフト1巡目ルーキー中田翔外野手(18=大阪桐蔭)がトレードカラーを「紫」にする。「今までだれもいないんじゃないですか。僕はあえてそこにいきます」。トレードカラーに、やや奇抜ともいえる紫を選択。プレーだけでなく、見た目からインパクトを与える。森本が緑、金子誠が水色など主力は持ち色を決め、グッズにも反映されている。1軍定着なら「パープル中田」が誕生しそうだ。

参照元:nikkansports.com

巨人「奪回」テーマにリーグ連覇目指す

 巨人は08年も「奪回」をテーマにセ・リーグ連覇を目指す。原辰徳監督(49)が今季のチームスローガンを「Show the spirit 奪回」に据え置く意向を明かした。昨年はリーグ優勝は果たしたが、クライマックスシリーズで中日に敗れ日本一を逃した。その悔しさを忘れずに、今季こそ「奪回」の目標を果たす。

 原監督は今年も引き続きチャレンジし続ける気持ちを込め、スローガンを決めた。「一緒にする。残したやつがあるから。日本一? そういうこと。もう1回山に登るということです」と口元を引き締めた。

 02年以来のリーグ制覇の喜びは、クライマックスシリーズでの敗戦で複雑なものになった。今季はリーグ覇者にしてチャレンジャーという、セ・リーグでは初めての立場でシーズンに臨む。

 同じ「奪回」でも、悔しさを味わっただけ欲求が違う。「連覇にしてもここ数年ない。チームとして前を向いていきたい」と決意をにじませた。セの連覇は92、93年のヤクルト(野村克也監督)以来なく、困難なのは肌で感じている。中日のようにリーグ優勝を逃しての日本一では喜びは半減する。あくまでも1位でクライマックスシリーズに進出し、日本一に突き進むつもりだ。

 もう1つ、奪回には意味が込められている。それは巨人の「伝統」を取り戻すということだ。ドレスコードの徹底や話し方の指導は来季も続けていく意向。巨人の選手である以上、ただ勝つだけではなく、球団の伝統を重んじる気持ちや風紀など、すべての面で球界の模範となることを願っている。原監督の掲げたスローガンが実現される時、球界の盟主としての巨人が復活する

参照元:nikkansports.com

阪神金本&新井が元日公開自主トレ

阪神の金本知憲外野手と新井貴浩内野手が1日、広島市内のスポーツジムで自主トレーニングを公開した。4月で40歳となる金本は「年齢的に落ち目と思っているファンもいると思う。何が何でもという反発心が強い」と自らを奮い立たせた。

 2人そろっての元日始動は、金本が広島時代から毎年恒例。新井が広島から今オフ移籍し、再び一緒のチームとなった。

 器具を使った筋肉トレーニングなど約1時間半。昨年10月に左ひざの手術を受けた金本は、軽い負荷をかけた屈伸動作で顔をしかめる場面もあり「寒いので動きが悪い。できる限りのことをするつもり」と話した。

 一方、新井は「気持ちが引き締まるのは、キャンプに入ってから」と言い、広島入団時から慕う金本と時折談笑するなどリラックスした様子だった。先輩の金本から「新井さんが入ってきて刺激になる」と振られると「金本さんを刺激するためには、自分が結果を出さないといけない」と真剣な表情で応えていた。

参照元:nikkansports.com

ドジャース斎藤らがローズパレードに参加

米大リーグ、ドジャースはニューヨークからロサンゼルスへの本拠地移転50周年を記念して1日、ロサンゼルス近郊で行われたローズパレードに初めて参加。球団の顔として斎藤隆投手も山車に乗り込み、ファンの歓声にこたえた。

 119回の歴史を持つローズパレードは大型の山車と、バンド演奏などを組み合わせた全米有数のパレード。昨季39セーブを挙げた斎藤はガルシアパーラ内野手、ペニー投手らとともに参加した。今季から前広島の黒田博樹投手を獲得、節目の年に優勝を目指す地元チームに沿道からは声援が送られた。(共同)

参照元:スポーツ報知

2008年01月03日

疑惑晴れないクレメンス予定通り講演

薬物使用の疑惑が晴れないロジャー・クレメンス投手(45=前ヤンキース)が12月31日、テキサス州高校野球コーチ連盟の総会で予定通り講演を行うことになった。「ミッチェル・リポート」で薬物使用が報告され、一時は講演取りやめの可能性が浮上。だが本人の強い要望により、同連盟が12日の講演に招くことに決めた。ただしクレメンスは6日にテレビ出演と記者会見を行う予定で、同連盟のロング会長は「会見の内容によっては、予定が変わる可能性もある」と話した。

参照元:nikkansports.com

ダル宿敵早大・松本をハムがドラ指名検討

 日本ハムがダルビッシュ有投手(21)の「宿敵」を指名へ-。今秋のドラフトでの上位指名候補に、早大・松本啓二朗外野手(3年=千葉経大付)を検討している。

 ダルビッシュにとっては、東北3年時の04年夏の甲子園3回戦でエース同士として投げ合い、延長10回の熱戦の末に敗れた因縁の相手。早大進学後に打者へ転向し、1年春からレギュラー格で活躍。昨年の春、秋のリーグ戦ではともに打率3割超えと、安定した成績をマークした。俊足で強肩と3拍子そろっており、3番に座る左のスラッガーだ。

 山田GMは「センスがあるよね。打撃がやわらかい。おもしろい素材。まだのびしろはある。上位指名候補? どこ(他球団)もそうでしょう」と絶賛。広角へ打てる打撃を含め、短期間の野手専任に適応した非凡なセンスに注目している。

参照元:nikkansports.com

金本と新井の師弟コンビは元日始動

阪神の金本知憲外野手(39)と広島からFAで新加入の新井貴浩内野手(30)が、広島市内のジムで元日始動。チームを阪神に移しての師弟コンビ復活だ。

 午前10時前、ジムに現れた金本は、リハビリ中の左ひざも使い、濃厚なトレーニングを行った。時間にして約1時間半。「別に年が明けても例年はどうもなかったけど、今年に限っては違う。年齢が40代になることや新井大選手が加入することもあって、非常に刺激的なお正月を迎えた。今年は何が何でもという強い反発心があるし、強いフレッシュな気持ちを持ち続けてグラウンドで結果を出したい」。昨季は阪神移籍後、最低となる打率2割6分5厘。復活を目指す今季だが、手術した左ひざのリハビリ中で4月3日には40歳の誕生日を迎える。しかし金本は高い目標を設定した。

 「もう1回、3割40発打つためには何をしないといけないか、考えてやっていく」と誓った。

 新井は上半身中心の筋トレに励んだ。「自分の気持ちが変わるのはキャンプに入ってからだと思うけど、阪神ファンにはすごく期待されていると思うので、期待に応えられるよう、泥だらけになってボールに食らいついていく姿を見て欲しい」。すでにベストまであと1キロの95キロ。アニキとの共闘で優勝を目指す。

参照元:nikkansports.com

渡辺監督、涌井に20勝ノルマ

 西武の渡辺久信監督(42)と涌井秀章投手(21)が2日、埼玉・所沢市内のデパート「所沢西武」でトークショーを行い、渡辺監督は昨季17勝で最多勝を獲得した涌井に20勝のノルマを課した。

 帰省先の群馬から駆けつけた新監督は「20勝してくれれば、おのずと優勝が見えてくる。普段の節制と優勝したい気持ちが大事。勝負がかかった試合で打者を圧倒するような気迫があれば真のエースになれる」と期待。開幕投手についても「まだ決めてないが、それに向けて調整してほしい」と命じた。

 長い襟足をカールさせた日本ハム・ダルビッシュ風のパーマをかけて会場に現れた涌井は指揮官の言葉にうなずいた。「確かに気持ちは足りなかった。ダルのような雄たけび? やる場面がきたらやってみたい」。さらに今季の課題に球速アップを掲げ「自主トレからキャンプでは遠投を多めにやる。最低でも145キロは常に出していきたい」と、親友でもあるダルを意識した改革に取り組む。

 涌井にはもう一つ北京五輪出場という大きな目標がある。「プレッシャーがかかる場面でどれくらいできるか。準決勝、決勝で投げてみたい」渡辺監督の要望に応える投球ができれば、一気に星野ジャパンのエースにもなれるはずだ。

参照元:スポーツ報知

今年は熱い「ナ」主役になれ日本人…08年MLB展望「ナ・リーグ編」

このオフも新たに日本人5選手がFAで海を渡るなど、注目度が年々アップしている大リーグのトピックスを、日本人選手を中心に3回に分けて特集する。第1回は「ナ・リーグが面白い」。前中日の福留孝介外野手(30)がカブス、前広島・黒田博樹投手(32)がドジャース入り。松井稼頭央内野手(32)、井口資仁内野手(33)、田口壮外野手(38)もそろって移籍と、話題豊富なナ・リーグを取り上げた。

 イチローがマリナーズ入りした2001年以降、03年に松井秀がヤンキース、昨年は松坂がRソックス入りと、日本人メジャーといえばア・リーグが中心だった。だが、今季は福留、黒田の実力派FA選手が名門のカブス、ドジャースと契約。ナ・リーグには、いきなりブレークしたドジャース時代の野茂(95~98年)やメッツ時代の新庄(01、03年)以来となる注目が集まりそうだ。

 カブスは1876年、ドジャースも1890年創立の名門で、ともに観客動員は300万人を超える人気球団。しかし、カ軍最後のワールドシリーズ制覇が1908年、ド軍は1988年と、世界一から遠ざかって久しい。それだけに、Vの使者として2人への期待は高く、新人選手では過去一人もいなかった年平均1000万ドル(約11億4000万円)の超大型契約を結んだ。地元ファンの期待も大きい。

 幸いなことに、カブスで采配を振るのは、マリナーズ時代に佐々木主浩、イチローの新人王をバックアップしたピネラ監督。ドジャースがヤンキースで松井秀をサポートしたトーレ監督だ。両指揮官が、フロントに要求していた補強ポイントを日本人選手が埋める図式となった。ともに日本人選手には良いイメージを持っている名将が率いるだけに、力を十二分に発揮できるだろう。

 ナ・リーグの日本人メジャーは“ルーキー”2人だけではない。ド軍には昨年39セーブをマークした斎藤隆が在籍。また、松井稼がアストロズ、井口がパドレス、田口もフィリーズに移籍した。7年ぶりのBクラスに転落したア軍は、02年MVPのテハダ遊撃手を獲得するなど、今オフに大幅に戦力アップ。1試合プレーオフでディビジョンシリーズ進出をフイにしたパ軍、14年ぶり地区優勝のフ軍と、日本人選手加入のチームはいずれも今季のペナントレースの主役になりそうなチームばかりだ。

 ヤンキース、Rソックス、エンゼルスとポストシーズン進出チームがワンパターン化しているア・リーグに対し、群雄割拠のナ・リーグに注目したい。

参照元:スポーツ報知

ヤ軍HP予想スタメンに松井の名前なし

 メジャー30球団の各公式ホームページが1日、今季の展望を特集した。ヤンキースでは予想スタメンの欄に松井の名がなく「2600万ドル(約28億6000万円)の契約を残しながらはっきりとした役割のない松井は、トレード要員になる可能性がある」と解説した。一方カブスでは、福留を今季の鍵として紹介。福留の名前の発音が難しいことから「ピネラ監督はスコット・エアー投手を“スティーブ・イレ”と呼んだことがある。福留を何と呼ぶだろう」と注目していた。

参照元:nikkansports.com

巨人1巡目村田ウエートトレ初め3時間

 巨人の大学・社会人ドラフト1巡目村田透投手(22=大体大)が2日、大学の先輩でもある上原に実力をアピールすることを誓った。8日からジャイアンツ球場で、新人合同自主トレが開始。上原も同球場で自主トレを行う予定で、絶好のチャンスが訪れる。12月に2度会う機会があり「遠くから見ているからな、と言われました。しっかりとやれるところを見せたいです」と意気込んだ。

 そのためにオフの調整は、自分を追い込んでやってきた。「初めから100%で行けるように調整しています。年が明けてペースを落としましたが、年末は筋肉痛になるほどやり込んでいました」。この日は、大阪・熊取町のスポーツジムで08年の始動。ランニングやウエートトレーニングなど約3時間汗を流した。「開幕1軍入りにこだわりたい」と話す村田透。自主トレから全開モードで臨む。

参照元:nikkansports.com

内海2年連続開幕投手へ名乗り

巨人内海哲也投手(25)が2年連続の開幕投手に名乗りを上げた。大みそかもトレーニングを継続していた左腕は、1日から3年目の加登脇卓真投手(20)とともに京都・京田辺市内のグラウンドで本格始動。いきなり70メートルの遠投を行うなど本気モードだ。オフに個人トレーナーとも契約し「妥協なく練習できている」と手ごたえを感じている。「やるからには狙いたい」と、開幕投手候補のエース上原浩治投手(32)に挑む。

 いきなりトップギアだ。ロードワーク、ノック、70メートルの遠投。後輩の加登脇を従え、元日の地元始動。3時間の練習を終えると内海は誓った。

 「元日からやらないと、キャンプ初日に全力でできない。上原さんが帰ってきて難しいが、やるからには開幕投手を狙っていく。やっぱり、(開幕は)先発で1番ですから」。日本一奪回を目指す原巨人の“船出”に立候補した。

 1年前の07年1月1日。「開幕投手は上原さんだろう。でも自分も天秤(てんびん)にかけてもらえるよう、準備します」と誓った。高い志を立てていたからこそ、故障で開幕に間に合わなかった上原の代役を見事に果たすことができた。一年の計は元日にあり。この格言を内海は身をもって知っている。

 原監督の期待も大きい。開幕投手については「現時点では白紙です。今のところ(今季は)上原は先発。『じゃあ開幕は上原』とは、まだ言わない方がいい。内海だってチャンスはある。内海の開幕戦の勝率は、10割だからね」。エース上原に託すのが順当だが、2年連続2けた勝ちの内海には挑戦の資格が十分にある、と認めた。

 北風が吹き抜ける河川敷のグラウンド。母、妻、生まれたばかりの長男が始動を見守った。グラブに「家族」と刺しゅうを入れた内海は「精神的に強くなる。ブルペンから、すべて大一番のつもりで投げる。球速を上げて、インコースでガンガン空振りを取る。北京五輪本番で投げたい。沢村賞を取りたい」。大きな目標を次々と語り「内に秘めておくより、みなさんの前で言った方が刺激になるので」と周囲を見回した。

 伸び盛りの左腕が語ると、言葉はすべて現実になりそう。9日からはグアムで体をいじめる。内海が力強く08年のスタートを切った

参照元:nikkansports.com

工藤アリゾナで2年越しトレーニング

【テンピ(米アリゾナ州)1日(日本時間2日)=四竈衛】球界最年長の横浜工藤公康投手(44)が、「年越しトレーニング」でプロ27年目をスタートさせた。自主トレで滞在中の同地で、日本時間の年越しの瞬間も練習を行った。若手選手を率いる「工藤塾」で指導する一方、「チームの優勝に貢献して、いいオフを迎えたい」と自らの奮起をテーマに掲げた。

 日本中に除夜の鐘が鳴り響いているころ、工藤は海を隔てた米アリゾナの地で汗にまみれていた。元日の午前0時は、アリゾナの午前8時。既に同市内のジムで練習を開始していた工藤は、短パン姿でプロ27年目の「年越し」を迎えた。「27年目と言って、特別なことはない。ただ、やっていく中で何か違うものが見えてくるかもしれないからね」。気負いも、おごりもない。

 昨季終了後に受けた左ヒジ手術の影響も、ほとんど感じられない。この日もランニング、坂道ダッシュ、ウエートトレ、キャッチボールなど、昼食抜きで約7時間。「若手と一緒にやっている以上、自分もやらないと彼らに認めてもらえないですからね」。通算222勝の大ベテランが、若手選手の先陣を切る。

 今回、同行したメンバーで楽天川井を除けば、横浜高宮、秦、吉原の3投手と捕手の黒羽根と、いずれも工藤がプロ入りした当時には生まれていなかった。

 「どのチームの選手であっても、しっかりとした技術を身に付けて欲しい。ただ、横浜で野球をしているわけだし、彼らは将来を支える選手。何とかいいキッカケをつかんでくれたら、ボクもうれしいですから」。

 18日までは、同じ屋根の下で自炊をしながら寝食を共にする「合宿生活」。「若い選手にいろいろと言うことで、自分に足りない部分も確認できる。まだまだ勉強です」。44歳左腕は、若々しい笑顔だった。

参照元:nikkansports.com

ドジャース・斎藤、ロスでパレード

 ドジャースの斎藤隆投手(37)が1日、米国のロサンゼルス近郊で行われた全米屈指のパレード「ローズパレード」に、ド軍の代表として参加した。ドジャースがニューヨークからロサンゼルスへ本拠地を移転し、今年で50周年。それを記念しド軍が119回の歴史を誇る同パレードに初参加した。斎藤はガルシアパーラやペニーらとともに山車に乗り込み、市内を約9キロをパレードし、ファンの歓声に応えた。昨季はプレーオフに進出できず悔しい思いをした斎藤は「今年はいい年にしたい」と3年目となるシーズンに闘志を燃やした。また今季の契約については「近いうちに発表をすると思います」と近日の合意をほのめかした。

参照元:スポーツ報知

2008年01月04日

杉内、オリックス要注意

ソフトバンクの杉内が3日、福岡市内でトークショーを午前と午後の2回開催し、昨季最下位のオリックスを要注意チームに挙げた。プロ6年間で17戦無敗(7勝)のお得意様だが、今オフはトレードで阪神・浜中らを補強し、前西武カブレラも獲得濃厚。「オリックスは強いよ。一塁手が多いけど、清原さんもいるし、全員出たら強い」と、昨季、チームトップの15勝をあげた左腕は、ローズ、ラロッカら大砲がズラリと並ぶ超強重量打線に警戒感を強めた。

参照元:スポーツ報知

梨田監督、巨人をチクリ「大型補強」なしだ!

日本ハム・梨田昌孝監督(54)が3日、交流戦での巨人戦に向けて、闘志をむき出しにした。巨人はオフにグライシンガー、ラミレス、クルーンら超大型補強を敢行。これに対して「ちょっとやりすぎやろ。あれじゃ、ファンも野球に興味が持てない」とかみついた。

 日本ハムは「スカウティング」と「育成」を球団方針に掲げ、FA補強などに否定的。指揮官は「育てながらやっていかないと、楽しみがない」。資金を大物助っ人獲得のために惜しみなく投入する巨人とは対極にあることを強調し「価格破壊のようなもんだ」と苦笑いを浮かべた。だからこそ、必勝への思いは強い。レギュラーシーズンの対戦は4試合だけだが「絶対に勝たなきゃいけない。3勝1敗の気持ちで。補強がいかに無駄だったかを知らしめないとね」とまくし立てた。リーグ3連覇を目指す過程で、必ずや原巨人を粉砕してみせるつもりだ。

参照元:スポーツ報知

岩瀬4日に単年でサインへ…FA行使の可能性残す

 中日・岩瀬仁紀投手(33)が今オフのFA権行使の可能性を残し、契約を更改することが3日、分かった。きょう4日に2度目の契約更改交渉に臨むが、4年契約を断り単年4億3000万円でサインする。

 昨年、FA権を取得した左腕は11月に球団と話し合いを行った。その場で4000万円増となる4億3000万円の1年契約と、1年目は4億2000万円で2年目から変動制となる4年契約を提示され、結論を先送りしていたが「1年で勝負出来る自信がある」と、最終的に単年を選んだ。

 「単年だからと言って、必ずFA宣言するわけではない」と本人は移籍に口を閉ざすが、球団にとって守護神の流出は痛手となる。今季は川上、井端、荒木らもFA権を取得見込み。岩瀬の単年更改は、大荒れのオフの前兆となるかもしれない。

参照元:スポーツ報知

桑田、パイレーツと1年マイナー契約で合意

桑田真澄投手(39)が3日、パイレーツと1年のマイナー契約で合意していることを明かした。「内容に合意した、という最終のメールは(パ軍側に)しました」と桑田は現状を説明。現在はパ軍側から契約書が届くのを待っている状況で、それにサインをして返送した段階で、自身のブログで発表するつもりだ。「40歳を迎える年までプレーできるのは、ありがたい。まだマイナーリーガーですから、メジャーリーガーになれるよう頑張りたい」とした。

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ヤンキース、クレメンスとは契約せず…球団役員が明言とNY紙

昨年ヤンキースでプレーしたロジャー・クレメンス投手のチーム復帰がなくなった。球団役員で事実上オーナー職にあるハンク・スタインブレナー氏が3日付のニューヨーク・デーリーニューズ紙に「クレメンスとは契約しない」と語った。

 同氏は、再契約しない理由として、若手投手の成長や指導的立場のアンディ・ペティット投手との契約更新などを挙げた上で「クレメンスが現役を続けるとは思っていない」としている。

 薬物使用の実態を報告した「ミッチェル・リポート」でステロイドとヒト成長ホルモン(HGH)の使用を指摘されたクレメンスは、使用を全面的に否定している。(共同)

参照元:スポーツ報知

岩隈キャンプ初日ブルペン入り!復活と開幕投手アピール

楽天・岩隈久志投手(26)が3日、都内のグラウンドで始動した。右ひじ痛など故障からの復活をかける右腕は、春季キャンプ初日となる2月1日のブルペン入りを宣言。開幕投手へ向けた首脳陣へのアピールを行う考えを明かした。

 晴れ渡った青空に決意を誓った。「今年は初日から、しっかり投げられるアピールをしたいですね。1年間、けがをせずにできれば結果はついてくる」05年から肩やひじなど故障続き。一昨年はわずか1勝、昨年も5勝に終わっている。キャンプでは首脳陣を安心させることが重要だ。

 この日は午前11時から約2時間の練習。約15分間、30メートルの距離からのキャッチボールで昨年10月に手術した右ひじの感触を確かめた。「去年は田中が頑張った。今年はクライマックスシリーズを目指して、一緒に頑張ろうという気持ちです」昨季、チーム最多の11勝を挙げた新人のマー君に頼ってばかりではいられない。エースの自覚を胸にした右腕はゆっくりと、しかし確実な08年の第一歩を踏んだ。

参照元:スポーツ報知

西武・片岡が“小島よしお似”長田をプロデュース

西武の片岡易之内野手(24)が3日、デパート「池袋西武」でトークショーを行い、タレントの小島よしお(27)にうり二つと評判の長田秀一郎投手(27)をプロデュースして、人気選手にするプランを明かした。

 ファンサービスに人一倍力を入れ、昨季もお立ち台で数々の芸を披露したパフォーマンス男は「やりつくした感があるからねぇ」とネタ切れを告白。そこで目を付けたのが、自主トレを共に行うなど普段から仲のいい長田。チーム内では、太いまゆ毛とつぶらな奥目が小島よしおに似ていると評判だったが、長田がマウンドに上がる際のBGMに小島のテーマ曲を使用する計画を進めている。

 中継ぎという役割もあって、それほど目立つ存在ではなかった長田もこのプランに「やる」と乗り気。「そんなの関係ねぇ!」や「オッパッピー!」の使い方は未定だが、打ち込まれた時にマウンド上で「あ~、下手こいた~。でもそんなの関係ねぇ!」とやれば、注目を集めることは確実だ。この日は岸孝之投手(23)と共にイケメンコンビとして出演し「今季の目標は岸君に人気で勝つことと北京五輪出場です」と宣言するなど終始、会場を沸かせていた。

参照元:スポーツ報知

T育成ドラフト1巡目・田中、アニキ流トレで支配下目標

阪神の育成ドラフト1巡目の田中慎太朗内野手(22)=立正大=が「アニキ流トレ」で支配下登録を目指す。昨年12月の体力測定ではルーキートップの背筋力242キロを記録。だが、同じ広島市内のスポーツジムでトレーニングする金本の姿や、学生時代の練習法が通用しなかったことにショックを受け、元日から金本、新井らと始動。「自分に厳しい人だと感じさせられた」と、早速効果を実感していた。

参照元:スポーツ報知

梨田監督「投手・中田」ありだ!

日本ハム・梨田昌孝監督(54)が3日、大阪市内の百貨店でトークショーを行い、高校生1巡目ルーキー・中田翔外野手(18)に対して、投手も兼任させる“二刀流”起用の可能性を口にした。一度は、プロのマウンドをあきらめた中田が、打って投げて怪物ぶりを披露する機会が訪れるか。

 想定する舞台は、指名打者制がないセ・リーグ球団の本拠地の交流戦。「中田は三塁、一塁、外野を守る可能性があるけど、左が投げる時は、右のワンポイントで投げさせるかもしれないね」新春から飛び出した仰天プランに集まった約300人のファンは沸いた。梨田監督は、史上最多となる高校通算87発の打力はもちろん、MAX151キロを誇る「投手・中田」の力を評価しているからにほかならない。

 もともとは「両方でやってみたい」と投手、打者の“二刀流”で挑戦したい意向を示していた黄金ルーキー。熟考の末、プロ入りの時には「野手一本」の決意を固めたが、指揮官の発言は、願ったりかなったりに違いない。

 梨田監督は、中田のワンポイント起用を踏まえ「キャンプでは投手陣にもう一つのポジションを守れる準備をしろと言うつもり」と明かした。自身は初采配となる交流戦だが、昨年の日本ハムは、そこで13もの貯金を作り、リーグ連覇への足がかりとしただけに「あそこを制したら、大きいはず」とうなずいた。「投手・中田」は、セ球団に対する最大の秘策となる。

参照元:スポーツ報知

桑田「監督やる」…「チャンス来たら」日本で

桑田真澄投手(39)が3日、ビッグな初夢を語った。長野市内のショッピングセンターで行われたトークショーに出席した桑田は、集まった約600人のファンの前で将来、監督として日本球界に復帰したいという意向を口にした。

 桑田は前日から長野入りし、夜は昨年も初詣でに訪れた善光寺に再び足を運んだ。「足を踏まれるのだけは避けないと」手術を受けた右足首の負傷を懸念し、大勢の参拝客でごった返す昼間を避け、夜にそっとお参りした。「僕はいつも神様には、ありがとうございますと、言うだけなんですよ」メジャー昇格の夢も果たせた昨年を振り返り、静かに手を合わせただけだっった。

 神への感謝から一夜明け、口にしたのが初夢だった。トークショーに集まったファンの一人から「巨人の監督になって」とラブコールを受けた。「なりたいと思ってなれるものじゃない」桑田はそう苦笑いしたが、右腕にとって「監督」は夢のポジションなのだ。

 「いずれどこかのチームを率いてやってみたいという気持ちはある。選ばれなければ、なれないもの。選んでいただけるよう、実力を備えている人間になりたいと思う」と力強く宣言。「いずれチャンスが来たら、頑張りたい。その時は、みなさんの力をお借りしたい」と続けた。日本人大リーガーが引退後、監督として日本球界へ復帰した例は今のところなく「桑田監督」が実現すれば、初となる。

 4月には40歳になる。「倒れるとしても前のめりに倒れたいと言ったという坂本龍馬じゃないけど、僕も前進あるのみ。前へ前へ、の心境だね。一度は(現役を)やめようと思ったけど、手術してもう一度プレーできるようになったんだから」大きな夢へステップとして、まずは不惑の大リーガーになる。

参照元:スポーツ報知

2008年01月05日

大村FA行使 メジャー挑戦今季再取得

ソフトバンクの大村が、今季中に再取得する予定のFA権を行使し、メジャーに挑戦する意向を明かした。福岡・中間市内でトークショーに参加。「メジャーには行かないんですか?」というファンの女の子の質問に、「行きたいね。人生は1回しかないし、野球人生は短い。オレはチビ(公称173センチ)やから大きな選手の中で活躍したら、背の小さい子にも勇気を与えられるからな」と言い切った。

参照元:スポーツ報知

松中がグアムへ出発

ソフトバンクの松中が5日、自主トレーニングのため福岡空港からグアムへ出発した。

 昨年は本塁打15本と不本意な成績に終わった主砲は「11、12月にここまで準備したのは初めて。下半身の土台づくりを継続してやっていきたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

松井「危機感を」恩師に再起誓う…母校・星稜高訪問

ヤンキース・松井秀喜外野手(33)が4日、石川・金沢市内にある母校・星稜高の山下智茂総監督(62)を訪問。恩師を前に松井秀は「(今季は)自分が厳しい立場だと思う。最初から危機感を持ってやります」と再起を誓った。

 例年とは違う感覚だった。メジャー6年目の今季はレギュラーが約束されていない。松井秀は今年初めて現れた公の場でも、恩師との会談でも「危機感」という言葉を用い、自分を追い込んだ。それが今年にかける決意の表れだった。

 山下総監督から「その方が結果が出る」と激励され、星野仙一監督が勝利への徹底法を記した著書「星野流」などメンタル強化本6冊が贈呈された。ともにした昼食では「松井秀喜選手食事会特別菜譜」というメニューが用意され、疲労回復にいいとされる中華料理が出されるなど、故郷の愛に心が癒やされた。

 昨年11月に手術した右ひざについて、本格的なトレーニングのメドは「立っていない」としながらも「(2月中旬の)キャンプまでには、問題はなくなっていると思います」と手応えを口にしていた。

参照元:スポーツ報知