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2008年09月26日

連勝12で止まっても、首位陥落でも、原巨人前向く!27日虎叩く!

◆広島5―4巨人(25日・広島) 巨人の連勝が12で止まった。1回、小笠原の33号2ランで先行したが、その裏、先発・グライシンガーが栗原に逆転3ランを浴びた。ハーラートップを走る右腕は同点の7回、1死満塁として降板。2番手・越智が痛恨の暴投で決勝点を許した。攻撃も1、7回の2度の満塁であと1本が出なかった。対広島の負け越しが決まり、阪神が勝ったため2位に転落。27日に甲子園でライバルを倒し、「メークレジェンド」へ再スタートを切る。

 わずかだけ、指先に余分な力が入った。越智のフォークは、アレックスの外角へ沈むはずだった。しかし、ベース手前でワンバウンドし、バックネットまで転がっていった。同点の7回1死満塁でマウンドに上がり、カウント2―2からの5球目。伝家の宝刀を抜いたが、結果は暴投で決勝点を献上した。「引っ掛かったというか、力んだというか…」3年目右腕は肩を落とし声を絞り出した。

 この回、ピンチを広げたのも若武者だった。1死一塁で東出の遊ゴロを、坂本がはじいた。痛恨のエラーで一、三塁。グライシンガーの頭上を超えた、合わせにくいバウンドのゴロを処理しきれなかった。「イレギュラーはしていないです。迷ったんですけど、前に出ようと思った。取ったら一塁に投げるつもりでいました」2年目でレギュラーをつかんだ遊撃手は、神妙に振り返った。

 結果的に、快進撃を支えてきた若い2人のミスで、破竹の連勝は12で止まった。それでも、越智はワイルドピッチの後、広島の3、4番に対し、ミスをしたフォークで連続三振を奪った。坂本もラミレスとともに全試合出場を続けている。初体験となる優勝争いの大舞台。この日の経験を今後の糧とすればいい。

敗因を探すなら、先発のグライシンガーに矛先は向く。初回に栗原に3ランを浴びてあっさりと逆転を許し、4回にもシーボルに一発を食らった。いずれも高めの失投。カゼ気味で体調が万全ではない中、粘りの投球は見せたが、ハーラートップの実力者だけに、物足りなかった。5失点で1か月ぶりに土がつき、広島には今季1勝3敗、防御率4・88とセで唯一、負け越し。「広島に悪い印象はない。相手が失投を見逃さず、打った結果だ」クールさは変わらなかった。

 阪神が勝ったため、1ゲーム差の2位に転落した。試合後の原監督は、敗因を多くは語らなかった。「こういうゲームになるのは原因があるが、振り返ることはしない。切り替えて次のゲームにつなげるようにしたい」投打の歯車が面白いようにかみ合った快進撃はもう過去のこと、と視線を次にうつした。27日、敵地での阪神戦が待っている。残り9試合。カウントダウンに入ったマッチレースで、立ち止まっている暇はない。

 巨人・原監督「(7回のミス?)こういうゲームになるのは原因があるが、振り返るというよりは、次につなげるものにしていきたい。切り替えていきたい。(広島市民球場は最後で)お世話になった。感謝の気持ちを込めて、ありがとうと言いました」

参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 19:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月18日

松井秀、20日からチームに合流

故障者リスト入りしているヤンキースの松井秀喜外野手が、19日(日本時間20日)のブルージェイズ戦からチームに合流することが17日、決まった。

 左ひざ痛のためキャンプ地タンパでリハビリを続けてきた松井秀は、前日までマイナーの試合に出場。17日は試合形式の打撃練習でルーキーリーグの投手を相手に15打席分の打席に立った。松井秀は練習後、ニューヨークへ向かった。

 松井秀喜外野手「試合の中では(ひざの具合は)考えずにプレーしたい。何とか最後まで持ってくれればいいな、とそういうふうに願っています」

参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 11:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

城島、2か月ぶりのソロ本塁打!イチローは2安打

◆ツインズ11―8マリナーズ(17日・ミネアポリス) マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場、6打数2安打だった。打率は3割6厘。

 城島健司捕手は「7番・捕手」で3打数2安打1打点。打率は2割1分8厘。

 6回、城島は左翼席へ豪快な一撃を放った。6月24日以来の今季4号。2―1と追い込まれたが、ボール球には手を出さず、ファウルで粘った。

 今季はチームが苦戦している上に、城島も打率2割そこそこと低迷。最近は出番のない試合も多くなった。第1打席でも左越え二塁打したが、次の試合は先発起用されるかどうか。

 イチローは、7回の第4打席で低めの速球をとらえて中前打を放った。8回の第5打席は絶妙のバントで三塁線に転がす内野安打。連日の複数安打を記録した。

 城島健司捕手「(4号本塁打)点差もあったので、ストレート系で勝負してくるでしょうし、体の回転で打てた」

参照元:スポーツ報知

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星野監督が謝罪「オレのミスで負けた」…野球

日本代表・星野仙一監督(61)が17日、選手24人に前日(16日)の韓国戦の継投ミスをわびたことを明かした。試合後、チーム宿舎に戻るバスの車中、頭を下げた。阪神監督時代の2003年4月、巨人戦で選手に継投ミスを謝ったことがあるが、これでチームが一致団結。18年ぶりのリーグ制覇を達成している。“吉兆”とも言える闘将の謝罪で、18日のカナダ戦からの“運命の3番勝負”に挑む星野JAPANが、息を吹き返すか。

 正直な気持ちだった。韓国戦の敗戦から一夜明け、投手5人、野手4人の練習に参加した星野監督は、選手に頭を下げたことを明かした。「選手に『オレのミスで負けた』と言ったよ。隠しても仕方がないからな」さばさばした表情で、衝撃の事実を明かした。

 前夜の韓国戦。新井の一発で2点を先制しながら、7回に先発・和田の交代時期を見誤り、李大浩に同点2ラン。9回にも岩瀬が決定的な3点を奪われた。「ホンマに後悔している」と責任を痛感。宿舎に戻るバスの車中、全選手に謝罪の意を伝えた。

 実は5年前にも、星野監督は選手に謝罪している。阪神監督時代の03年4月11日の巨人戦(東京D)。試合後の全体ミーティングで、自らの継投ミスで勝ち試合が引き分けに終わったことをわびた。「監督があんなことを言うと思っていなかった」と驚いた選手たちは、この言葉をきっかけに一致団結。そのままペナントレースを突っ走り、18年ぶりのリーグ制覇を達成した。

 予選リーグの4試合を終えて2勝2敗。「細工ができる選手がおらんからな」と指揮官は言う。左足痛の川崎に続き、西岡が右脇腹を痛めた。相次ぐ故障で思うような戦いができず、瀬戸際に追い込まれつつある現状なら、この謝罪は阪神時代と同じ効果を見込めそうだ。

 18日のカナダ戦から始まる3連戦。1試合も落とせない。カナダはここまで1勝3敗ながら、キューバ、米国、韓国にすべて1点差負けと紙一重の戦いを続けている。「絶対に決勝トーナメントに出ないといけない。自分を信じ、仲間を信じ、最後は笑ってみせます」北京の日本人学校の生徒から激励を受けると、星野監督はこう力強く宣言した。異例の謝罪で監督と選手の距離が縮まった星野JAPANが、瀬戸際からの逆襲に出る。

参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 11:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

ゴンザレス、手術後初先発も4失点KO…ヤクルト

 ◆中日5―1ヤクルト(17日・ナゴヤドーム) ヤクルトは昨年3月に右ひじを手術したゴンザレスが、約2年ぶりの先発。MAX145キロの直球を軸に好投したが、ウッズに一発を浴び5回4失点で黒星を喫した。「調子は良かった。ウッズに詰まりながら本塁打にされたのが悔しい」。チームの連勝は3で止まり、3位浮上にも失敗。それでも高田監督は「これからが大事。ダグラスと2人出てきたから」と前向きだった。

参照元:スポーツ報知

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虎に今季初3タテ食らわせた…横浜

◆阪神1―5横浜(17日・京セラドーム大阪) 最下位の横浜が、首位・阪神に今季初の同一カード3タテを食らわした。ベンチ前でナインをハイタッチで迎えた大矢監督は「タイガースを走らせたのは、ウチがスタート(開幕戦)で3つ負けたのが大きかった。何とかお返しができたと思う」と声を弾ませた。北京五輪出場中の新井、矢野、藤川と主砲、守りの要、守護神を欠く相手とはいえ、今まで味わった悔しさを十分に晴らす白星だった。

 どちらが上位なのか分からない展開だった。3回、先発・吉見の適時打で先制すると、4回も佐伯の2号2ランなどで3点を追加。吉見は8回1失点の快投に加え、自身3度目の猛打賞と投打で奮起。前日(16日)、プロ初完封をマークしたルーキー・桑原謙に負けじ、と8年目左腕が意地を見せた。

 15日のカード初戦、大量リードの9回に横山が金本の頭部付近に投球。岡田監督が“報復”を示唆したが、この試合の7回、相川が死球を受け、一触即発の異様な空気が漂っていた。「いろいろタイガースの方で文句が出ていたが、相川が冷静にリードしてくれた」と指揮官。モヤモヤを吹き飛ばす快勝だった。

 今季2度目の3連勝でも、借金29と厳しい状況は変わらない。それでも開幕カードで3連敗、6月のオリックス戦ではファンから「プロ失格!」とヤジられた因縁の京セラDでやってのけた3連勝は、チームのプライドを取り戻す価値あるものになった。

参照元:スポーツ報知

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福留、犠飛で1打点

◆マーリンズ2―9カブス(17日・マイアミ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、4打数無安打1打点だった。打率は2割6分8厘。

 カブスは7回の大量点で逆転勝ち。福留も1死二、三塁からの中犠飛で貢献した。「犠牲フライでもヒットでもいい。普通にバットを出したら当たった」と、力みのないスイングで外野に打ち上げた。

 ただ、これ以外の3度の得点機ではカーブを打てずに空振り三振。ハーフスイングを取られた三振もあり無安打で打率はまた2割6分台に下がった。

 福留孝介外野手「(逆転勝ちに)一つのチャンスから畳み掛けられたのはよかった。(犠飛は)普通にバットを出したら当たった」

参照元:スポーツ報知

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黒田、次回は19日登板

ドジャースの黒田博樹投手の次回登板が当初予定されていた20日から1日繰り上がり、19日のロッキーズ戦になった。米大リーグ公式ホームページが伝えた。

 先発投手のペニーがDL入りしたが、18日に休養日が入るため、首脳陣が今回は先発ローテーションに代わりの投手を入れないことを決めた。黒田は前回から中4日で登板する。

参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 11:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

山本昌様々!今季9勝目で連敗止めた…中日

 ◆中日5―1ヤクルト(17日・ナゴヤドーム) 43歳と思えぬ若さがあふれ出ていた。山本昌の屈強な肉体は、中4日のハンデさえも簡単に乗り越えた。7回2死一塁。116キロのスライダーでガイエルを二ゴロに仕留め、お役ご免。「中4日は若いころからよくしていたし、慣れっこですよ」7回を5安打1失点でチームトップの9勝目。自身6連勝でチームの連敗を4で止めた。

 危機的な状況を救ったのは、やはりベテランだった。チームはこの日まで3試合連続完封負けを喫し、連続無得点も34イニングまで伸びていた。「自分の投球さえすれば援護点が来ると思っていた」3回に先取点を許したものの、最少失点で食い止め、通算勝利数を202に伸ばした。

 400勝左腕の言葉に奮い立った。前日(16日)の試合前、通算200勝の表彰で名球会の金田正一会長から「まだまだこれからだぞ。48歳まで出来る」と激励を受け、濃紺のブレザーを着せられた。あと1勝すれば42歳で11勝をマークした工藤を抜き、史上最年長での2ケタ勝利に到達するが、あくまで通過点だ。

 「200勝を達成しても変化はない。まだシーズン中ということもありますしね。2ケタは最低目標ですから」とサラリと言い切ったサウスポー。衰え知らずの投球は、とどまることを知らない。

参照元:スポーツ報知

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完封逃すも岸2年連続10勝…西武

◆西武4―1オリックス(17日・西武ドーム) ゲームセット直後、中村から「また完封逃したんか!」と冗談っぽく怒られ、岸は「すいませ~ん!」と肩をすくめた。完封目前の9回、先頭のカブレラに中越え二塁打を浴びると、ローズの二ゴロと浜中の中犠飛で痛い1失点を喫した。8回まで0点に抑えながら完封を逃したのは、グラマンに交代した11日の日本ハム戦を含め、これで3戦連続。「まあ、しょうがない…。でも悔しいなあ」。2年連続の2ケタ達成となる10勝目の味はちょっぴり苦かった。

 チェンジアップで面白いように空振りを取り、オリックス打線を手玉に取った。カブレラには二塁打2本を浴びたが、ローズ、浜中を完全に封じた。これまでは好不調の波が激しかったが「長野(8月4日、ロッテ戦)で投げる前の週くらいからキャッチボールしてもバランスが良くなった」と自己分析した。

 北京五輪で涌井がチームを離れた後から3試合連続で快投を見せている。「ワク(涌井)がいないので、なんとかしようという気持ちで投げてるのが大きい」。長野で完封を逃した時には、涌井から「何やってんの!」というメールが届いたが、この日届いたのは「勝ちすぎじゃない?」というメッセージだった。デーゲームでソフトバンクが勝ったため、優勝マジック点灯の立役者とはなれなかったが、今度こそ「完封おめでとう」のメールを受け取る。
参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 10:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

グライで落とした!虎3連敗足踏みも7差のまま…

◆巨人3-5広島(17日・東京ドーム) 自身6連勝と好調のグライシンガーが中4日で先発したが、序盤に4失点。北京五輪出場中の阿部の代役・鶴岡の2号3ランで追い上げたものの逃げ切られ、広島に6勝10敗1分け。いまだカード勝ち越しなし、だ。東京ドームでは今季最後の広島3連戦に1勝2敗と負け越し。首位・阪神が足踏みを続けている間にゲーム差を縮めたかった巨人だが、オールスター戦後は4勝5敗となった。

 大歓声は一瞬にして悲鳴に変わった。2点を追う8回、2死満塁。球場のボルテージは最高潮に達したが、二岡はブラウワーの内角直球に力負けし、遊ゴロに倒れた。ベンチで立ち尽くした原監督は「全体的にもう少し勝負強さや、粘りが欲しい」と唇をかみしめた。最後まであと1本が出ず、虎のしっぽをつかみきれなかった。

 波に乗れない阪神との差を一気に詰めるため、指揮官はグライシンガーを今季3度目の中4日でマウンドに送り込んだ。自身最多タイの7連勝で13勝目を目指した助っ人右腕だが、4番の栗原一人にやられた。初回に2ランを浴びると、3回には再び2点適時二塁打を許した。いずれも真ん中に甘く入ったボールを狙い打たれた。「今日はボールが高く、コントロールに問題があった。失投をうまく打たれてしまった」とがっくりと肩を落とした。

 4回以降は1人の走者も許さず、立ち直った。結局7回を投げ、被安打5、4失点。原監督は「(4回以降は)いい投球をしてくれた。白星を付けたかったが、打線が超えられなかった」とグライシンガーだけに責任を背負わせることはなかった。

 阪神戦の途中経過がオーロラビジョンに映し出されるたびに場内は沸き上がったが、皮肉にも足並みをそろえてしまった。ゲーム差は7のまま。3連敗ともたつく阪神に対して、このカード1勝2敗。ゲーム差6の壁を越えられなかった。

 阪神、中日戦に目が行きがちだが、広島との対戦成績はこれで6勝10敗1分け。セ5球団の中で一番苦手としている。8回の守備でラミレスが打球を後逸した(記録は二塁打)ように、ミス絡みで白星を献上するパターンが目立つ。原監督は「広島戦の時にそういうミスが多くなる。カープとはしっかりと戦っていかないといけない」と語気を強めた。広島戦は残り7試合。逆転Vの鍵は鯉(こい)料理が握っている。

 巨人・原監督「(打線は)全体的にもう少し勝負強さや、粘りがほしい。グライシンガーに白星を付けたかったが、打線が超えられなかった。広島戦になるとミスが多くなる。カープとはしっかりと戦っていかないといけない」

参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 10:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月17日

松井稼、腰痛でDL入り…移籍1年目で3度目のDL

 アストロズは16日、腰痛の松井稼頭央内野手(32)を15日間の故障者リスト(DL)に入れた。DL入りは今季3度目。

 松井稼は12日のジャイアンツ戦で腰の張りを訴え、試合の序盤で途中交代し、その後は15日までの3試合をすべて欠場した。松井稼は「1年に何度もけがしてチームに申し訳ない。早く治したい」とコメントした。

参照元:スポーツ報知

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松井秀、マイナー戦で1安打1四球

左ひざ痛のためマイナーリーグで調整している米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手は16日、フロリダ州タンパでのフィリーズ傘下1A戦に「2番・指名打者」で出場、3打数1安打1四球だった。

参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 12:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

星野監督「俺のミス」韓国に逆転負け「最低」2勝2敗…野球

◆北京五輪 野球1次リーグ 日本3―5韓国(16日・五カ松球場) 星野JAPANが宿敵・韓国に負けた。6回に4番・新井が左中間へ五輪初アーチとなる2ランを運んで先取点。しかし7回、先頭を四球で出した先発・和田が直後の打者に痛恨の同点2ランを浴びた。星野監督が「完ぺきにオレのミス」と悔やむ続投指令だった。9回には岩瀬が2死一、二塁から決勝適時打を打たれ、さらに守備の乱れなどで計3失点。その裏に1点を返したが、1次リーグは2勝2敗となった。18日のカナダ戦は絶対に負けられない。

 マウンドで抱き合う韓国バッテリーを見ることもなく、星野監督はグラウンドに背を向けた。新井の2ランで先制しながら痛恨の逆転負け。「岩瀬じゃない。あれは俺のミスだ」闘将が敗因に挙げたのは、守備のミスでも同点機で決められなかった打線でもない。自ら下した続投指令だった。

 2点をもらった直後の7回だった。先発の和田が先頭の金東柱へ四球を与えた。大野投手コーチがマウンドへ向かったが、指揮官の答えは「続投」。その直後に落とし穴が待っていた。李大浩に同点2ラン。肩を落とす左腕の姿に、指揮官は奥歯をかみしめた。

 「ノーアウトからフォアボールを出したところで憲伸(川上)だった。ホンマに後悔している」ワンテンポ遅れた継投を悔やんだ。2死後からマウンドに立った力投派右腕は後続を断ったが、8回2死二塁のピンチを招いたところで岩瀬を投入。ここはサウスポーが4番・李承ヨプを三振に斬った。

9回も岩瀬に託した理由を、大野投手コーチは「タイブレークのことがあったから」と説明。延長11回無死一、二塁から始まる新制度を考えての起用だったが、まさかの炎上。2死二塁から陳甲龍を歩かせ、代打・金賢洙に決勝の中前適時打を浴びた。「(陳甲龍には)勝負にいけなかった。結果がすべて」とうなだれた。

 さらに李鍾旭のプッシュバントを村田がキャッチできず(記録はヒット)、阿部が二塁へ悪送球とミスが相次ぎ、決定的な3点を失った。「ミスが出ればなあ…。最後はいいチャンスをつくったが」山本守備走塁コーチはその裏の攻撃で、サヨナラ機を演出した打線に活路を求めた。

 これで全勝のキューバ、韓国とは対照的に、日本は2勝2敗。「中国戦までに決めたい」という指揮官の青写真が崩れ、18日のカナダ戦に敗れれば決勝トーナメント進出が厳しくなる状況まで追い込まれた。「(2勝2敗は)最低のライン。あとの3試合すべて取る覚悟でやる」と力を込めた。試合後のバスでも「3試合、全部勝つぞ」と選手たちを鼓舞した闘将。瀬戸際に追いつめられつつある星野JAPANに、真価を問われる時が来た。

参照元:スポーツ報知

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「よっしゃ!」五輪1号 新井の執念届かず…野球

◆北京五輪 野球1次リーグ 日本3―5韓国(16日・五カ松球場) 天高く、バットを放り投げた。新井は早々と右拳を握りしめた。「よっしゃ!」球場内に響き渡る絶叫だった。三塁を回ると、山本守備走塁コーチの両手を思いっきりたたいた。ベンチ前で待つ、星野監督ともハイタッチだ。勝利への号砲となるはずだった。まさかの逆転負けに、試合後は表情を一変させ「あさって(18日)のカナダ戦に向けて切り替えるしかない」と強い口調で言い放った。

 星野JAPANの4番にとっての五輪初アーチは、完ぺきな当たりだった。両軍無得点の6回2死二塁。韓国先発・金広鉉のカウント1―1からのスライダーをすくい上げると、打球は左中間フェンスを軽々と越えた。昨年12月、アジア予選(台湾)の台湾戦以来、代表2発目のアーチだった。「とにかく自分の成績はいいんです」何を聞いても首を縦には振らなかった。

 何があっても、弱音は吐かなかった。6月中旬に腰痛を再発させ、7月に入ると全くスイングができなかった。それでも日本代表の一員になるため、遠征先のホテルではベッドの近くにバットを置いた。「タイミングをとったり、トップの位置を作ったり、振らなくてもできる打撃練習はある」と不屈の精神で北京入りした。

 3点を追う9回には右越えに三塁打を放って、あきらめない姿をナインに示した。「もう負けられないし、反省するところは反省して、やっていくしかない」前日(15日)は2安打2打点で、この日も3安打2打点。頼れる4番のバットに、日本代表の命運がかかっている。

参照元:スポーツ報知

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ダグラス0封で竜に1差…ヤクルト

◆中日0―2ヤクルト(16日・ナゴヤドーム) ヤクルトが2試合連続の完封リレーで3連勝。広島と並ぶ4位タイに浮上し、3位・中日に1ゲーム差と迫った。先発不足の中、移籍初登板のダグラスが5回3安打無失点。右ひじ痛などで9日のイースタン・リーグ巨人戦(G球場)が約2年ぶりの実戦と、万全ではなかったが「長い間ゲームで投げてなかったから気持ちよかった」。3位を争うチームに頼もしい右腕が加わった。

参照元:スポーツ報知

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イチロー、13打席ぶりの安打、城島は出場せず

◆ツインズ7x―6マリナーズ(16日・ミネアポリス) マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場、5打数2安打2打点1盗塁だった。打率は3割6厘。

 城島健司捕手は出場しなかった。チームはサヨナラ負けした。

 イチロー外野手「(ピンチで守備位置を二遊間に移動)予想してなかったですね。初めてです。(打球が)僕のところに来たら、捕ることよりも送球のことを考えていた」

参照元:スポーツ報知

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松坂、ブルペンで52球

 レッドソックスの松坂大輔投手16日、次回19日(日本時間20日)のオリオールズ戦に備えブルペンで捕手を座らせて52球を投じた。中4日での登板とあって「バランスとリリースポイントの確認をした」といい、力を込めたのは最後の10球程度だった。

 この日も含め、球拾いの際にはベテランのウェイクフィールドから英会話を教わるのが最近の習慣だという。

参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 12:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

岩隈自己新16勝!最多タイ12Kハーラー独走…楽天

◆ロッテ0―2楽天(16日・千葉マリン) 試合が終わった途端、大粒の雨が降り出した。岩隈の記念すべき勝利を祝うかのようだ。「自分の出来以上にいい投球ができました」プロ入り自己最多となる16勝目は、8回3安打無失点。自己最多タイ12奪三振の力投で決めた。

 まとわりつくような暑さでも表情すら変えない。どんなピンチでも動じない。8回1死二、三塁の危機は、代打・ベニーをフォークで空振り三振。続く根元も二ゴロで簡単に打ち取った。2夜連続で試合後の会見を開かなかった野村監督も、エースには「信頼して任せるしかないからね」と納得の笑顔だった。

 今季初の中5日登板。前回、10日のソフトバンク戦後、紀藤投手コーチの要請に快く首を縦に振った。この試合で1000投球回を達成。防御率も1・93で1点台に突入した。疲労性の腰の張りは消えなかったが、目の前の勝利だけに集中していた。

 チームは実に6月30日以来となる連勝。右腕は残り登板の全勝を誓った。「3位以上の可能性が残されている限り、全部勝つつもりでやります」。背番号と同じ21勝も夢ではない。

参照元:スポーツ報知

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横浜に今季初の連敗でマジック消滅…阪神

◆阪神0―4横浜(16日・京セラドーム大阪) 阪神は最下位の横浜に今季6カード目で初の連敗を喫し、「35」としていた優勝マジックが4日ぶりに消滅した。ルーキー右腕の桑原謙にプロ初完封勝利を献上。「ある程度、点を取れると思っていたけどな」今季9度目の完封負けに岡田監督は正直に誤算を認めた。五輪組を欠く球宴後2勝7敗と沈滞、夏バテ状態に陥った。

参照元:スポーツ報知

投稿者 Miya : 12:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
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